【RISE】南原健太とグンターが計量パス、会見でバチバチ!「明日やろうぜという合図」
8月29日(日)東京・後楽園ホールで開催される『RISE201』の前日計量が、28日に都内で行われ、[RISEライトヘビー級(-90kg)タイトルマッチ 3分5R延長1R]に出場する南原健太(日本/TARGET SHIBUYA/王者)が88.80kg、グンター・カルンダ(コンゴ民主共和国/ReBORN経堂)は85.95kgで、ともに計量をパスした。フェイスオフでグンターが握手の手を離さずに、2人が意地を張り合うバチバチの展開も飛び出した。
【フォト】南原とグンター、危険なフェイスオフ!全試合計量結果も
南原は、極真空手出身で第2代RISEライトヘビー級(-90㎏)王者。昨年11月にフランジス・ゴマから判定勝ちを収めた。グンターは今年2月にK-1でAKIRA Jr.と対戦。ダウン応酬の熱戦を繰り広げるも、後頭部へのパンチで反則負け。5月にRISEへ乗り込み、パク・ソンジュをKOで下した。
タイトル戦を明日に控えた南原は、「ここまでなめられたのも、こけにされたのも初めて。僕がRISEのチャンピオンとしてRISEの強さを、そして南原健太の強さを明日は証明したいと思います」と怒りのコメント。
その理由について南原は、「1回目のリング上での挨拶の時にベルトを触られて。こいつが触っていいようなベルトじゃないし、こいつの腰に巻かれるベルトじゃない。俺が戦ってきたGLORYの選手たちとはわけが違う」と腹を立てていたことを明かした。
それを聞いていたグンターは「彼がチャンピオンと名乗れるのは今日が最後。そのことを今一度、明言するよ。明日は南原の足の骨を折る」と不敵な態度で挑発した。
南原は、「お前、街の喧嘩じゃねぇんだよ。よくわかんない団体の奴の試合とは訳が違うんだよ。足が折れるわけねえだろ」と喧嘩と競技の違いを力説。グンターは「もしも、これがストリートだったら、もっと苦しい思いをすることになる。首を絞めたりね。でも、俺たちはプロの試合の話をしている。リングの上でもそのようなことが起こせるパワーがあることを証明するよ」と不気味に笑った。
フェイスオフでは、グンターが握手の手を離さずに危険な雰囲気になったが南原は「足でバーンって床を蹴って出てきたり声を荒げたり。握手のあれも、明日やろうぜという合図なのかなと。俺は英語がわかんないけど、全部日本語で本人に伝えて。なんかフィーリングで感じたのは、明日熱い試合しようぜっていうことだったんで、すごく楽しみですね」とスイッチが入ったという。
明日のRISEライトヘビー級タイトルマッチは、KO必至の激戦になりそうだ。
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