【RWS】ジュニアPFP“50冠王”曽我昂史、初参戦で1R KO勝ち
8月29日(土)タイ・ラジャダムナンスタジアムで開催された『RWS(ラジャダムナンスタジアム・ワールド・シリーズ)』にWMOインターナショナル・ミニフライ級王者・曽我昂史(ウォーワンチャイプロモーション/エクシンディコンジム)が初参戦。タイのラックタイ・ヌプランブリーを1RKOで沈め、強烈なインパクトを残した。
曽我はコウシ・ウォーワンチャイのリングネームでジュニア時代から活躍し、250戦以上の戦績を持つ。50冠という全人未踏の記録を達成したことでジュニア界の“パウンド・フォー・パウンド”と称され、22年4月のBOMで満を持してプロデビューを果たした。
その後はタイを主戦場にしながら、日本ではBOMやスックワンキントーンに出場し、24年4月にWMOインターナショナルミニフライ級王者に。今年2月のWBCムエタイ日本フライ級王座決定戦で渡部蕾に敗れて以降、大学進学と同時に吉成名高、品川朝陽、奥脇竜哉、吉成士門らが所属するエイワスポーツジムを練習拠点にし、今回再起戦を迎えた。戦績は25戦15勝10敗。対するラックタイは37戦30勝7敗のファイタータイプ。
1R、オーソドックスの曽我は右ロー、右ミドルを散らすのに対し、サウスポーのラックタイはすぐに強烈な左ミドルを蹴り返していく。左ジャブで距離を取る曽我は右の三日月蹴りでラックタイのボディをえぐると、ラックタイは悶絶しながら倒れ、曽我が豪快KOで復活をアピールした。
試合後、曽我は「初のRWSのリング、大舞台でインパクトあるKOで勝つことができてすごく嬉しいです。たくさんの方々に支えてもらって今回の結果につながったと思います。本当に感謝しています。これからもRWSシリーズに参戦できるように、結果にこだわり、気を引き締めてまた頑張りたいと思います」とメッセージを寄せている。
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