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【PANCRASE】無敗&全フィニッシュ王者サルドロフ、計量パス!挑戦者・林源平「思いっきりぶっ飛ばす」

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2026/09/05(土)UP

王者サルドロフと林源平が計量パス©PANCRASE

 9月6日(日)東京・立川ステージガーデンで開催される『PANCRASE 365』の前日計量が5日、都内で行われた。[キング オブ パンクラス チャンピオンシップ ミドル級(83.9kg以下) 5分5R]で対戦する、王者コシム・サルドロフ(Dorob Fight/タジキスタン共和国)が83.6kg、挑戦者の林源平(和術慧舟會IggyHandsGym)が83.55kgで、共に計量をパスした。

 サルドロフは無敗のタジキスタン強豪。昨年9月の『PANCRASE 357』で初参戦し、ミドル級1位の平田旭を1RでKO撃破し、5戦5勝5フィニッシュを記録した。12月、ミドル級王座決定戦で佐藤龍汰朗にリアネイキッドチョークによる一本勝ちを収め、6戦全てフィニッシュ勝利でパンクラスの王座を手にした。

 対する林は第15代ウェルター級キング・オブ・パンクラシスト。23年6月の同級王者決定戦で村山暁洋を判定で下して王座に就いたが、同年12月に住村竜市朗とのタイトル戦に敗れて王座から陥落した。以降はミドル級へ階級を上げ、25年7月には佐藤龍汰朗に判定負けを喫したが、前戦となる今年3月『PANCRASE 361』で平田旭に右ストレートで1R KO勝利し、王座挑戦を表明していた。

 計量で力強いマッスルポーズを決めたサルドロフは、その後のコメントではベルトを肩にかけ、「明日はこのチャンピオンベルトを守るために、いい戦いをしたいと思います」と決意。一方の林は「応援してくれている皆様への思いも込めて、思いっきりぶっ飛ばしたいと思います」と意気込んだ。

 先月の会見では「パンクラスのベルトは日本人が持っていないとダメだと思うので、しっかり奪還したいと思います」と語っていた林。強豪王者を倒して二階級制覇となるか。

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