【K-1】大久保琉唯「倒す感覚もある」王座奪取へ“圧倒”宣言!王者・石田龍大は120秒KO狙う=9.12

王者・石田(左)が大久保(右)を迎え打つ
9月12日(土)、東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される『K-1 WORLD MAX 2026』で、大久保琉唯(K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER)がK-1 WORLD GPフェザー級王者・石田龍大(POWER OF DREAM)に挑戦する。大久保はシーザージムなどへの出稽古を重ね「少しずつ形になってきています」「倒す感覚もある」と手応え。対する石田は「120秒以内に倒しに行きたい」とKOを予告した。
【動画】大久保が三日月蹴り“悶絶”KO!石田も強烈左で1R KO
大久保は24年K-1-55kg世界トーナメント準優勝。今年2月には金子晃大との王座戦で体重超過し、タイトル挑戦を自ら逃した。その後フェザー級へ上げ、4月には元Krush王者・新美貴士に勝利。
石田は今年5月、無敗の関口功誠を1R2分48秒でKOして王座を獲得し、その直後には大久保らフェザー級上位勢を一人ずつ倒して最強を証明すると宣言していた。
■大久保、出稽古で「倒す感覚」
大久保は今回、出稽古を重ね、「少しずつ形になってきています」と変化を実感。2月の失敗を経て迎える一戦には「今回の試合で爆発的な力を出せるんじゃないかな」と語る。試合日は自身の22歳の誕生日でもあり、「そこを越えてひっくり返した時に、リターンが大きい」と意気込む。
石田については「全部できますし、ガードもうまい。全団体通してもトップ」と評価。
石田の前戦の1R KOも「こういうことをやって当てたんだなっていうのも見えてくる」と分析し、「俺は簡単にいかないですよ。今回のテーマは、とにかく圧倒」と宣言。「まず勝つ。そして、チャンスがあれば倒す」と攻略を狙う。
■石田「120秒以内に倒しに行く」
一方の石田は、大久保がどう出てくるかについて「どう来てもめっちゃワクワクしますね。ゾクゾクさせてほしい」と歓迎する構え。
大久保については「いろいろな人から期待を背負わされてる人って、やっぱり簡単には倒れない」と、その勝負強さも警戒している。
それでも目標は早期KOだ。前戦の関口功誠戦を168秒で終わらせた石田は「120秒以内に倒しに行きたい」と宣言。さらに「120秒は目標ですが、300秒以内に倒せたらとりあえずクリアで、それ以外は自分の負け」と、自ら厳しいノルマを設定した。
階級転向2戦目で王座を狙う大久保か、初防衛戦をKOで飾りたい石田か。フェザー級の頂点を懸けた一戦に注目だ。
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