【DWCS】左ボディ一撃で悶絶KO勝利!無敗ナティヴィダッドがUFC契約、ダナ・ホワイトも驚きの表情
日本時間9月9日、米ネバダ州ラスベガスのMeta APEXで開催された『Dana White’s Contender Series 2026: Season 10 Week 5(DWCS)』の[フライ級マッチ]で、クリスチャン・ナティヴィダッド(米国)がコルトン・ラウド(米国)に1R TKO勝利。強烈な左ボディで相手をうずくまらせ、UFCとの契約も勝ち取った。
ナティヴィダッドはハワイ州出身の30歳で、兄は元UFCファイターのケビン・ナティヴィダッド。プロデビュー後はLFAを主戦場に経験を積み、今年3月の前戦ではエイドリアン・ガルシアに判定勝利を収めている。戦績は9勝(3KO)無敗。
対するラウドはローカル団体Peak Fightingのフライ級王者。今年3月の『Fury FC』での前戦では、わずか1R22秒、ダースチョークによる一本勝ちを収めていた。戦績は7勝(4KO・3一本)1敗。
試合は1R、ラウドがカーフキックやミドルキックを散らしながら組みつくと、ナティヴィダッドはヒザ蹴りで応戦する。
ラウドは前蹴りやジャブで距離を取ろうとするが、ミドルキックを放った瞬間、ナティヴィダッドの左ボディが直撃。ラウドは右脇腹を押さえながらうずくまった。
ナティヴィダッドが追撃に入ったところでレフェリーが試合をストップ。ナティヴィダッドが1R TKO勝利を飾った。
勝利が決まると、ナティヴィダッドは感情を爆発させて喜びを表現。ケージサイドで試合を見守っていたUFCのダナ・ホワイトCEOとハンター・キャンベルCBOも驚きの表情を見せた。
試合後にはDWCSの公式SNSで、ナティヴィダッドがUFCとの契約を勝ち取ったことが発表された。無敗のまま大舞台への切符をつかんだ30歳。強烈なボディブローを武器に、UFCのフライ級戦線でどこまで勝ち上がるのか注目される。
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