ベラトール元代表スコット・コーカー、新団体『Ki MMA』で32人世界GP開催決定!
ストライクフォース、ベラトールMMAで代表を務めた実績を持つスコット・コーカー氏が15日、新設するMMA団体の名称を『Ki MMA』(発音は「キーMMA」)とすることを発表した。始動は2027年初頭を予定している。
【フォト】使用するリングはこれだ!発表会見にはヒョードル、コールマン、ホイス・グレイシーらレジェンドが
新団体には、コーカー氏がストライクフォースとベラトール時代から共に働いてきたベテランのマッチメーカー、リッチ・チョウ氏も参加する。試合形式は他の主要MMA団体で主流のケージではなく、リングを採用する方針だ。
第一弾企画として、32人のファイターによるフェザー級グランプリの開催を発表。出場選手は18〜25歳、戦績10戦未満の若手有望株を中心に選出する方針で、北米・南米・欧州・アジアの4地域それぞれで8人によるシングルエリミネーション方式の予選トーナメントを実施。
各地域の予選は3大会にわたって開催され、勝ち上がった各地域の王者計4人が決勝大会に進出する。決勝では1日2試合を戦い、初代Ki MMAフェザー級グランプリ王者を決定するという。
団体設立にあたっては、クリエイター・スポーツ・キャピタルやグリフィン・ゲーミング・パートナーズなど有力投資家連合から6,000万ドル(約93億円)の資金調達を完了。共同創業者兼取締役会長にはグリフィン・ゲーミング・パートナーズのピーター・レヴィン氏が就任し、ビジョナル創業者の南壮一郎氏やトニー・ホーク氏らも投資家・アドバイザーに名を連ねる。
今年5月にコーカー氏が新団体設立を発表した際、親交のあるRIZINの榊原信行CEOは祝意を示し、協業の可能性にも前向きな姿勢を見せていた。果たしてどのような流れが起きるのか、注目が集まりそうだ。
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