山本美憂、豪快TKO勝利は“作戦通り”!控室で同じフック連打、長谷川穂積の狙いズバリ
元レスリング世界女王でRIZINでも活躍した山本美憂(52)が15日、東京・後楽園ホールで行われたボクシングのフライ級4回戦で、田口智香(33=花形)に3回1分51秒TKO勝ち。インスタストーリーでは、試合へ向かう前にKOしたパンチを反復する映像をアップ。作戦が的中したようだ。
【フォト】控室でフック練習をする山本、試合で連続フックのシーン
山本は翌16日、自身のInstagramストーリーズで、後楽園ホールのバックステージで試合直前の練習をする姿をアップ。
山本は指導する元世界3階級王者の長谷川穂積会長の左右フックをしっかりガードすると、打ち終わりを狙って左右のフックを連打。この動きを何度も確認しており、まさに試合で見せた攻防と重なる内容だった。
■控室で反復した攻撃をリングで再現
試合では田口のパンチをダッキングやガードで防ぎながら、力強い左右フックで応戦。3回に左フックで最初のダウンを奪うと、再開後は右、左、右とフックを連続でクリーンヒットさせた。田口が再び倒れたところでレフェリーが試合を止め、山本の国内デビュー戦は鮮烈なTKO決着となった。
相手の攻撃を防いだ直後にフックをまとめる控室での動きを、そのまま本番で再現。セコンドの長谷川会長が用意した作戦が見事に的中した形だ。
試合後、長谷川会長は決着につながったフックについて「あのフックはスパーリングでも倒しているものなので、一つの武器ではある」と、その破壊力に太鼓判。山本も「ボクシングのリングに立てて幸せ」と喜びをり、今後も現役を続ける意向を示している。
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