【RISE】那須川龍心、シャープな仕上がりで計量パス!「リベンジじゃなく完全決着」王者・大﨑一貴と因縁の再戦へ
9月19日(土)、東京・EBARA WAVE ARENAおおたで開催される『ABEMA presents RISE WORLD SERIES 2026 TOKYO.2』の前日計量が18日、都内で行われた。[RISE世界スーパーフライ級タイトルマッチ 3分5R延長1R]で対戦する王者・大﨑一貴(OISHI GYM)と挑戦者・那須川龍心(TEAM TEPPEN)は、ともに52.95kgで計量をパスした。
【フォト】那須川龍心、シャープな腹筋!大﨑一貴もバキバキの仕上がりで計量パス
両者は今年6月、1階級上の55kg契約で対戦し、延長Rの末に大﨑が勝利。しかし、試合は大接戦となり、判定を巡ってさまざまな声が上がった。今回は本来の階級で、世界王座を懸けて再び拳を交える。
会見前には伊藤隆代表から、この日付で那須川が保持していたRISEスーパーフライ級王座を返上することが発表された。那須川は国内王座を手放し、世界王座獲得を見据えて大﨑との再戦に臨む。
明日への意気込みを求められると、那須川は「ここまでしっかり仕上げて、自信を持って大﨑一貴というチャンピオンの目の前に立てると思います。本当に自信があります。その自信をしっかり皆さんに見せるために、明日はしっかりこの手で決着をつけて、勝とうと思う。リベンジじゃなくて完全決着だと思ってるんで、明日はKOしたいと思います」と力を込めた。
王者・大﨑は「いよいよ明日だなという思いと、この試合のために必死に作り上げてきたので、必ず明日は分かりやすい形で僕が勝ちます」と、短い言葉ながら真剣な表情で決意を語った。
フェイスオフの感想と、前戦から約3カ月間どのように試合に向き合ってきたかを聞かれると、那須川は「特にイメージは変わらず、やっとこの時が来たなっていう思いが強い。この3か月間は一戦挟んだりして、試合に臨む感覚を忘れずにここまで来れた」と振り返った。
大﨑は「(那須川と向き合って)自信があるんだろうなっていう表情でしたね。前回の試合から龍心選手っていうよりも、僕が前回の試合からどれくらい変わったのかっていうことを明日皆さんに見てもらいたいですし、それだけ練習をしてきたので楽しみにしてもらえたらなと思います」と、自身の進化を見せる構えだ。
前回は延長までもつれる激闘となった両者。那須川は国内王座を返上して世界王座奪取を狙い、大﨑は王者として返り討ちを期す。約3カ月を経て迎える再戦で、今度こそ互いが求める“分かりやすい決着”となるか注目される。
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