【RISE】フライ級王者・松本天志、鋭く割れた腹筋で計量パス!因縁の塚本望夢と3度目の対決へ
9月19日(土)、東京・EBARA WAVE ARENAおおたで開催される『ABEMA presents RISE WORLD SERIES 2026 TOKYO.2』の前日計量と記者会見が18日、都内で行われた。[RISEフライ級(-51.5kg)タイトルマッチ 3分5R延長1R]で対戦する王者・松本天志(TARGET SHIBUYA)が51.25kg、挑戦者・塚本望夢(team Bonds)が51.45kgで計量をパスした。
両者は今回が3度目の対戦となる。1度目は23年2月で、松本が3R KO勝利。2度目の25年12月も松本が勝利を収めており、今回はRISEフライ級王座を懸けて再び拳を交える。
3度目の対戦に臨む王者・松本は「長かったようで短かった追い込みや調整期間、すごい楽しかったので、その楽しさを明日リングで試合で見せたいと思います」と意気込んだ。
対する塚本は「タイトルマッチ決まってからやることは全部やってきたし、負けても悔いないくらいにやってきたんで。明日は僕の生き様と執念を見せようかなって思ってます」と決意を口にした。
今大会では、世界スーパーフライ級、スーパーライト級、フライ級の3大タイトルマッチが組まれている。その中で、どのような試合を見せたいか問われた松本は「WORLD SERIESで日本人6選手が最後の3試合するんですけど、自分の階級は外国人選手よりも日本人選手の方がレベルが高い試合が出来ると思う。僕と塚本選手ならもっと世界が驚くような試合出来ると思うので楽しみにしていてほしい」と語った。
さらに「必然的に試合は盛り上がると思うんですけど、勝ち方にこだわって皆が驚くような勝ち方をしようと思っているので、楽しみにしていてください」と、内容だけでなく勝ち方にもこだわる姿勢を示した。
一方の塚本は「51.5だったり、53kgだったり軽量級は外国人より日本人の方が強いっていうところを見せる。しっかりベルトを獲って他団体だったり世界と戦わせてもいけるなと伊藤代表に思わせたいですね」と王座奪取の先も見据えた。
過去2戦を制している松本が王者として再び力の差を示すのか、それとも塚本が3度目の対戦で悲願のベルトを奪うのか。ともに日本の軽量級の強さを世界へ示すと宣言した両者。積み重ねてきた因縁の先に、どのような決着が待つのか注目される。
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