“剣術でバズった”安井南、今度は「包丁さばきも鍛錬」スポーツフードマイスター取得
24年ミス日本「水の天使」で、空手・剣道の有段者でもあるタレントの安井南(22)がスポーツフードマイスターの資格を取得。最近は剣術動画でバズったばかりだが、インタビューでは今後は包丁さばきも鍛錬するという。
安井に資格取得のきっかけを聞くと、「私は以前、体調によって顔や足、耳の周りなどがものすごく浮腫んでしまうことがあり、大好きな剣道を続けることが難しくなった時期もありました。そうした経験から、”自分の身体をもっと自分で理解して、改善していきたい”という思いが強くなり、資格取得を考えたことがきっかけです」と自身の体の改善からだと語る。
資格取得後は、実際の食生活にも大きな変化があった。「以前から、かなり偏食があり、食事も十分に意識できていなかった」という安井だが、「食事は身体だけでなく、集中力やパフォーマンスを発揮するための土台になると学び、少しずつ内容を見直すようになりました」と身体だけでなく心にも影響すると学んだという。
現在はタンパク質を毎回の食事に取り入れることを意識。さらに「以前は『脂質=あまり良くないもの』というイメージ」があったというが、魚やナッツ、オリーブオイルなども食生活に取り入れるようになった。水分補給についても、喉が渇いてからではなく、渇く前からこまめに水を飲むことを心がけているという。
今では自らレシピを考えて料理する機会も増えたが、そこでも武道家らしさは健在。「料理をする中で包丁さばきを鍛錬したりしています(笑)」と明かす。
一見、料理と武道は別物にも思えるが、安井の中では一本につながっている。「食事で身体を整えることも、料理で包丁を扱うことも、日々の鍛錬の積み重ねです」ときっぱり。そうした積み重ねが「古武術の技のキレや、効率よく上達していくことにもつながっているように感じています」と手応えを口にした。
さらに「鍛錬を続けることで得られる『自分はここまでできる』という自信も、とても大切にしています」と安井。「これからも食事と身体、そして鍛錬を一つにつなげながら、今の自分より少しずつ強くなっていきたいです」と力を込めた。
スポーツフードマイスターは、日本安全食料料理協会(JSFCA)が認定する資格。スポーツ栄養に関する基礎知識などを扱う。最近はSNSに投稿した剣術動画でも注目を集める安井。武道だけでなく、SNSで披露する手作り料理にも注目が集まりそうだ。
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