ホセ・トーレス、危険なベアナックルMMAで再起戦へ!“フィニッシュ率77%”ノローニャと激突
10月2日(現地時間)、ドミニカ共和国・サントドミンゴで開催される総合格闘技イベント『Gamebred BareKnuckle MMA 12』の[バンタム級マッチ]で、ホセ・トーレス(米国)とワグナー・ノローニャ(ブラジル)が対戦する。トーレスはグローブを着用しない“ベアナックルMMA”に挑む。
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同団体はUFCで活躍したホルヘ・マスヴィダルが立ち上げた格闘技イベント。通常のMMAとは異なり、選手はオープンフィンガーグローブを着用せず、素手で試合を行う。
トーレスは元UFCファイターで、24年からRIZINに参戦。初戦では後にRIZINフライ級王者となった神龍誠に2-1の判定で勝利した。しかし、その後はディアス・イェレンガイポフ、扇久保博正、後藤丈治に敗れ、現在は3連敗中。今回は新たな舞台で再起を目指すことになる。
対するノローニャはブラジルのローカル団体『Aspera FC』などで経験を積み、プロ戦績18勝(6KO・8一本)7敗。14勝をフィニッシュで挙げており、勝利した試合に占めるKO・一本の割合は約78%となっている。前戦は昨年1月の『UAE Warriors』でヴィルソン・ンドレジョニと対戦し、1R TKO負けを喫した。今回のトーレス戦もバンタム級で組まれている。
ベアナックルMMAでは、一般的なMMAで使用されるオープンフィンガーグローブを着用せずに戦う。そのため、打撃を受ける側は顔面をカットする可能性が高まる一方、パンチを放つ側も拳を痛めるリスクを伴う。
今年4月に同じサントドミンゴで行われた大会では、全10試合中5試合がKO・TKO、3試合が一本決着となり、8試合がフィニッシュで終了した。
RIZINでは厳しい3連敗を喫しているトーレスだが、今回は通常のMMAとは大きく異なるベアナックルルールで再起を狙う。高いフィニッシュ率を誇るノローニャを相手に、元UFCファイターが“素手MMA”という新たな舞台でどのような戦いを見せるのか注目される。
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