”トリッキーボクサー”ウィテカーが計量パス!世界2位ウォレスと世界挑戦者決定戦!あの動き通用するか
日本時間10月4日、英国・バーミンガムで行われる[IBF世界ライトヘビー級最終挑戦者決定戦]の前日計量が、現地時間2日に行われた。同級3位ベン・ウィテカー(英国)が174.9ポンド(約79.33kg)、同級2位コナー・ウォレス(北アイルランド)が173.9ポンド(約78.88kg)で、ともにリミットの175ポンドをクリア。ウィテカーが保持するWBCシルバー同級王座も懸けられる。
【フォト&動画】ウィテカーの筋肉隆々の体!試合でのトリッキーなKOも
ウィテカーは東京五輪ライトヘビー級銀メダリスト。長いリーチとスピードを生かした華麗なボクシングに加え、試合中にまるでマイケルジャクソンのような派手なパフォーマンスでも注目を集める。プロでは12勝(8KO)無敗1分の戦績を誇り、今年6月には米ニューヨークでリチャード・リベラを2R KOで沈めている。
対するウォレスは北アイルランド出身で、現在はオーストラリアを拠点に戦うサウスポー。プロ戦績は17勝(12KO)1敗で、現在10連勝中。唯一の黒星を喫したレティ・レティには再戦で6R KO勝ちし、雪辱を果たしている。24年にはジェローム・パンペロンを破るなど、世界タイトル戦線に浮上してきた強豪だ。
計量でウィテカーが上半身裸になると、くっきり割れた腹筋と厚い胸筋、筋肉が浮き上がった両腕があらわに。無駄なく絞り込まれた肉体で、決戦へ向けて万全の仕上がりをうかがわせた。一方のウォレスも、両腕を上げて力こぶを作り、腹部までシャープに絞れた長身の肉体を披露した。
両者はIBF世界ライトヘビー級の最終挑戦者決定戦として激突する。勝者は世界王座への指名挑戦権を100%手にする重要な一戦。ウィテカーのトリッキーなボクシングが、世界トップクラスの相手にどこまで通用するのか注目される。
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