何か付いてる?太もも鍛えるとこうなる!?吉成名高、V2戦へ凄すぎる筋肉
42連勝中の“ムエタイの天才”吉成名高(25=エイワスポーツジム)が11日、自身のInstagramを更新。17日の世界王座防衛戦に向けて仕上げた肉体を公開した。腹筋は細かく割れ、太ももの外側は、まるで何かが付いているかのように大きく盛り上がっている。この驚異的な筋肉がSNSでも話題となっている。
吉成はタイの二大殿堂、ラジャダムナンとルンピニーで王座を獲得した日本ムエタイ界の至宝。昨年11月にはONEアトム級ムエタイ初代世界王者に輝き、現在42連勝中だ。今回「17日の防衛戦に向けた追い込みが終了しました」と報告し、「短期間でまたさらに仕上げてパワーアップできたと思います」と自信を見せた。
■ 蹴りで鍛えた!? 驚異の太ももの正体は
写真で特に目を引く、太ももの外側に大きく張り出した筋肉。これは大腿四頭筋の一つ「外側広筋」とみられる。ヒザを伸ばす働きを持つ筋肉で、蹴り足を振り出したり、軸足で身体を支えたりする際にも使われる。
吉成が得意とする高速のミドルキックやヒザ蹴り、踏ん張る動作でも脚には大きな負荷がかかる。こうした長年の鍛錬が発達の一因と考えられる。
実際、吉成の練習量は凄まじい。21年には所属ジムの中川夏生会長がeFightの取材で、当時の吉成は朝と夜、それぞれ8kmのロードワークを約30分で走り、さらにシャドーやミット打ちにも全力で取り組んでいたと証言している。
今回の写真にはXでも「ガチ三角形の体は初めて見た笑」「外側広筋もたまらん。」「これ右足の筋肉も発達しすぎやろ」と驚きの声が上がっている。
吉成は17日(土)、東京・有明アリーナで開催される『ONE SAMURAI 4』で、リファディン・マスドール(マレーシア)を相手にONEアトム級ムエタイ世界王座2度目の防衛戦に臨む。
先月12日には初挑戦のキックボクシングルールで判定勝利したが、本人は倒しきれなかったことを悔やんでいた。今回は得意のムエタイに戻る。
「やれることは全てやったのであとは試合で全て出し切るだけです。ムエタイの技術を存分に発揮して最高の試合にしたいと思います」と意気込んでいる。
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