【RIZIN】シェイドゥラエフ、弟分を豪快タックルからリフト!秋元強真戦への猛練習公開
RIZIN&PFLフェザー級王者ラジャブアリ・シェイドゥラエフ(キルギス)が、自身のインスタグラムでタックルから相手を豪快に持ち上げる練習映像を公開。12月31日の『RIZIN.56』で秋元強真(JTT)との大一番を控える無敗王者が、強靭なフィジカルを生かしたレスリング技術を磨いている。
【フォト&動画】シェイドゥラエフ、豪快タックルから相手をリフト!
今回の投稿では、タックルから相手の身体を持ち上げるリフトのトレーニングを紹介。両脚に組み付くダブルレッグ・テイクダウンは、レスリングを得意とするシェイドゥラエフの強力な武器の一つだ。相手を豪快に持ち上げる動きからは、その圧倒的なパワーがうかがえる。
シェイドゥラエフは、強靭なフィジカルと高いレスリング技術、強烈な打撃を武器にRIZINで快進撃を続ける。今年9月10日の『超RIZIN.5』では、元Bellator世界フェザー級王者AJ・マッキーと対戦。テイクダウンとトップコントロールで試合を優位に進め、判定3-0で勝利。RIZIN王座を防衛するとともに、PFLフェザー級王座も獲得した。
また、シェイドゥラエフは今回の投稿で、同じキルギス出身の弟分イリスベク・ティレノフについても言及。「次に王座を狙うのは弟分のイリスベク・ティレノフだ。彼には元RIZIN王者との素晴らしい試合が待っている。それまでたくさんハードな練習を積んでいく。神の思し召しがあれば、11月8日にケージの中で結果が見られるだろう」とつづり、期待を寄せた。
ティレノフは7月のRIZIN初参戦で、リオ五輪レスリング銀メダリストの太田忍をヒザ蹴りでTKO撃破。11月8日の『RIZIN.55』では、元RIZINバンタム級王者・井上直樹との次期挑戦者決定戦に臨む。シェイドゥラエフも、弟分の王座獲得に向けて練習に力を注いでいるようだ。
一方、シェイドゥラエフ自身は大晦日の『RIZIN.56』で、20歳の新鋭・秋元強真との対戦を控える。秋元は9月のマッキー戦後、リング上でシェイドゥラエフへの挑戦を直訴し、大晦日の決戦が実現。無敗王者に対し、日本の若き実力者がどこまで迫れるか注目される。
弟分の大一番を後押ししながら、自身も大晦日の決戦に向けて鍛錬を続けるシェイドゥラエフ。今回披露した豪快なタックル技術が、秋元との一戦でも猛威を振るうのか。無敗王者のさらなる進化に期待がかかる。
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