【ONE】与座優貴、193cmの長身アナン戦へ!“この戦いはまさに極真”
10月17日(土)、東京・有明アリーナで開催される『ONE SAMURAI 4』のバンタム級キックボクシングで、元ONEバンタム級ムエタイ世界王者ナビル・アナン(アルジェリア/タイ)と対戦する元K-1 WORLD GPライト級王者の与座優貴(team VASILEUS)が、14日に配信されたONE公式YouTubeチャンネルでアナン戦への思いを語った。
【フォト】身長差23cmの全身ショット!与座の“神業”回避シーンも
与座は今年4月にONEバンタム級キックボクシング世界王者ジョナサン・ハガティーに挑戦したが、判定負けで王座獲得を逃した。しかし、7月のベン・ウーリス戦では判定勝利を収め再起を果たしている。
対するアナンは身長193cmを誇る22歳のタイ・アルジェリア系ファイター。与座との身長差は23cmとなる。今月13日の直前記者会見では2人が並び、その身長差に会場からはどよめきが起こったほどだ。アナンは昨年11月にキックルールで元K-1王者の和島大海を破っているだけに、与座にとっても難敵となりそうだ。
そんな強豪を相手に与座は、今回配信された動画で「久しぶりに規格外の相手なので飛び込む勇気というか、極真時代に似たようなピリついた感じがあります」と、化け物のような大型外国人選手が目白押しの極真世界大会のような感覚があるという。アナンが怖いのではなく、自分が危険な間合いに飛び込めるかという勇気が問われていると補足した。
長身の選手に対して、与座は得意のロー&カーフキックがあるが、アナンは和島のカーフキックを耐えて勝利している。「とにかく勝ちたい」という与座は、アナン攻略法をいかに立てているのか気になるところだ。
ハガティー戦での黒星を乗り越え、世界トップの舞台でさらなる進化を証明しようとしている与座。身長193cmの壁となるアナンを相手に、得意の蹴り技でいかに主導権を握るのか。元K-1王者と元ONE王者による注目の一戦、そのゴングが間近に迫っている。
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