【RIZIN】神龍誠、初防衛戦へ「ベルトは死んでも離さない」ララミー対策に自信
11月8日(日)、千葉・LaLa arena TOKYO-BAYで開催される『RIZIN.55』の公開練習が27日、都内で行われた。RIZINフライ級王者・神龍誠(神龍ワールドジム/アメリカン・トップチーム)が登場し、初防衛戦に向けて「ベルトは死んでも離さないです」と王座死守を宣言した。
神龍は今年6月の『RIZIN LANDMARK 14 in SENDAI』で、当時の王者・扇久保博正に判定3-0で勝利し、新王者に輝いた。今回の挑戦者は、同大会で元谷友貴を撃破し、3連勝中のトニー・ララミー(カナダ)だ。
公開練習で神龍はシャドーボクシングを披露すると、ララミーに扮したホセ・トーレスを相手にマススパーリングを実施。タックルを仕掛ける場面も見せた。
ララミー対策のために招集したトーレスとの練習については「今回もすごい良い練習できてますね。今回2回目のファイトキャンプなんですけど、仲良くなってお互い言えないことも言えるようになってきてると思うので。ここがダメだよ、ここが良いよっていうのをハッキリ言い合ってるので。作戦としてもまとまってきているし、すごい良い期間だなって思います」と手応えを語った。
ララミーへの対策についても「問題なく出来ると思いますね。楽しみにしていてください」と自信を示した。
一方、リモートで参加したララミーは現在のコンディションについて「調子はいいです。もう準備万端で体重も順調に落ちてきているんで、タイトルを奪いに行く準備はできています」と、王座奪取への準備が整っていることを明かした。
現在のRIZIN王者で日本人選手は神龍のみという状況について、負けられない責任を感じているかと問われると、神龍は「あまり意識してないかもしれないですね。僕が本当に命がけで獲ったベルトなので、そんなの関係なしにベルトは死んでも離さないです」と語った。
初防衛を目指す神龍と、3連勝の勢いでベルト奪取を狙うララミー。11月8日、両者がフライ級タイトルマッチで激突する。
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