【BD】自称“最強”中国人、交通事故で5日間意識不明に!車いす姿で「立つことはほぼ不可能と言われた」
格闘技イベント『Breaking Down(BD)』に出場経験のある“自称最強中国人”チョン・ツーウェイが11月1日、自身のインスタグラムを更新。10月6日に交通事故に遭い、一時心停止、5日間意識不明となり、脊髄損傷などの重傷を負ったことを明かした。
ツーウェイは22年7月に開催された『Breaking Down 5』のオーディションで「日本にいる中国人の中で僕が一番ケンカ強いです」と豪語。同大会ではジョリーと対戦し判定負け。同年11月の『Breaking Down 6』では、阪田壮亮に判定負けを喫している。
ツーウェイは1日の投稿で「10月6日、歩道を歩いていたところ車に轢かれました。一度心臓が止まり、5日間意識がありませんでした」と衝撃の報告。
負傷については「左肺をすべて摘出。肝臓や脾臓の損傷、胃と十二指腸の穿孔、首や背骨、両側の肋骨の骨折。そして脊髄の損傷。先生には『100人分の献血による血液を使った』『今年一番、奇跡的な救命だった』と言われました」と大手術だったことを明かし、医療従事者や献血者への感謝を伝えた。
一命を取り留めたツーウェイだが、事故による後遺症について「『今後、自分で立つことはほぼ不可能』と言われました。正直、怖いし、受け止めきれない気持ちもあります。それでも、もう一度自分の足で立って歩く。その目標に向かって、リハビリを続けると決めました」と、再び歩くことへの強い決意を示した。
投稿された写真には、首にコルセットを装着し、車いすに座るツーウェイの姿が。そして同じ中国出身のUFCファイター、ソン・ヤドンとの2ショットも公開された。
最後には「一人じゃないと感じられたことが、今の俺の力になっています。みんなにつないでもらったこの命を大切に、一歩ずつ進んでいきます」とつづった。
一時は命の危機に直面し、脊髄損傷という重い後遺症を抱えたツーウェイ。それでも再び自分の足で歩くことを諦めず、リハビリに取り組む決意を示した。今後の回復とリハビリの経過が注目される。
▶次のページは【フォト&動画】車いす姿のツーウェイ、ジョリーとの乱闘も
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