【RIZIN】神龍誠、初防衛へ計量パス!ララミーに宣戦布告「チャンピオンの拳は特別」
11月8日(日)、千葉・LaLa arena TOKYO-BAYにて開催される『RIZIN.55』の前日計量が7日、都内にて行われた。メインイベント[RIZIN フライ級タイトルマッチ]で対戦する王者・神龍誠(神龍ワールドジム/アメリカン・トップチーム)は57.00kg、挑戦者トニー・ララミー(カナダ/マキシマム・トレーニングセンター)は56.80kgで、ともに計量をパスした。
神龍は今年6月のRIZIN仙台大会で扇久保博正を判定3-0で下し、フライ級王座を獲得。今回が初防衛戦となる。一方のララミーは同大会で元谷友貴を撃破し、3連勝中と勢いに乗る強豪だ。神龍は公開練習で「ベルトは死んでも離さない」と王座死守を宣言していた。
計量後のフェイスオフでは、両者の対照的な姿が印象的だった。ララミーが下を向き、視線を合わせようとしない中、神龍は自ら顔を覗き込むようにして目線を合わせにいった。しかし、ララミーは最後まで視線を合わせず、静かな緊張感が漂う対峙となった。
マイクを握ったララミーは「今リカバリーをしていて、明日に向けてすごく調子が良いです。明日は良い試合を見せるので、皆さんぜひ見に来てください」と、落ち着いた様子で意気込みを語った。
一方、神龍は「ララミーにメッセージがあります」と切り出すと、英語で「Hey Laramie, the champion’s punch is special. We are not the same.」と挑発。「チャンピオンの拳は特別なんだよ。お前とは同じじゃねえんだ。明日分かるよ」と強気な言葉をぶつけた。
さらに神龍は「明日、僕とララミーが人生かけて戦うので、ぜひリアルタイムで見てください。僕がフライ級最強なんで、応援よろしくお願いします」と、王者としての自信を見せた。
視線を合わせようとしなかった挑戦者と、堂々と挑発した王者。対照的な姿勢を見せた両者が、明日のメインイベントでどのような戦いを繰り広げるのか。フライ級の頂点を懸けた一戦に注目が集まる。
<計量結果>
▼第13試合 フライ級タイトルマッチ RIZIN MMAルール:5分3R(57.0kg)
神龍誠(神龍ワールドジム/アメリカン・トップチーム)→57.00kg
vs
トニー・ララミー(カナダ/マキシマム・トレーニングセンター)→56.80kg
▶次ページは【フォト】緊迫のフェイスオフ、王者が挑戦者を睨み上げる!
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