【ボクシング】美しき2階級女王ニコルソン、吉田実代戦に絞った腹筋と逞しい太ももで計量パス!「誰が王者か分からせる」
11月9日(日本時間)に米国テキサス州で開催されるプロボクシングWBC女子世界スーパーバンタム級(122ポンド/55.33kg)王座の防衛戦に臨むスカイ・ニコルソン(31=オーストラリア)が、121.4ポンド(55.06kg)で計量をパスした。
ニコルソンは東京五輪に出場し、22年3月にプロデビュー。24年4月にWBC女子世界フェザー級王座を獲得したが、昨年3月にティアラ・ブラウンに判定で敗れ、初黒星とともに王座を失った。
その後は1階級下のスーパーバンタム級へ転向。昨年12月に同級暫定王座を獲得し、前王者の返上に伴い、今年5月に正規王者へ昇格、2階級制覇を達成した。戦績は16勝(3KO)1敗。
ニコルソンは黒のスポブラ姿で登場すると、鍛えた肩や二の腕の筋肉を強調するようにマッスルポーズ。ファンの声援に応えた。
挑戦者で同級1位の吉田実代(38=日本)も120.6ポンド(54.70kg)でクリア。フェイスオフでは、身長166cmのニコルソンが161cmの吉田を見下ろす形で吉田と視線をぶつけ合った。
ニコルソンはマイクで「明日は必要があれば、アグレッシブに戦う。試合のペースを握るのは私。誰がチャンピオンで、誰がチャンピオンであり続けるか、彼女に分からせる」と強い自信を見せた。
強い圧でアグレッシブに戦う吉田に対し、鉄壁のディフェンスを誇るニコルソンはどのような戦いを見せるのか。
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