(5)　J-NETWORK、R.I.S.E.、全日本キック
(6)　2006年12月8日＝谷川紀勝（全日本キック：後楽園ホール）
(7)　第5代DEEPメガトン級王者
・J-NETWORKヘビー級王者（防衛回数：2）
・RISE HEAVY WEIGHT TOURNAMENT 2011優勝
・K-1 WORLD 2009 ASIA GP優勝
(10)　キックボクシング
［戦績］MMA：3戦2勝（1KO）1敗
キック：25戦18勝（12KO）7敗

2017年7月15日「DEEP CAGE IMPACT 2017」
東京・後楽園ホール
●【3R判定0－5】ロッキー・マルティネス（スパイク22）

2015年12月31日「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015さいたま3DAYS IZAの舞」
さいたまスーパーアリーナ
●【1R3分03秒 TKO】エメリヤーエンコ・ヒョードル（ロシア）　※MMAルール

2015年10月17日「DEEP 73 IMPACT」
東京・後楽園ホール
○【2R終了時 TKO】カルロス・トヨタ（ブラジル）
※DEEPメガトン級王者決定戦で第5代王者に 　※MMAルール

2013年6月7日「SFL 19-Super Fight League 19」
○【1R4分24秒 TKO】ALIREZA TAVAK（イラン）　※MMAルール

2012年10月14日「K-1RISING 2012 WORLD GP FINAL 16（K-1RISING 2012 WORLD GP 一回戦）」●【3R判定0－2】イスマエル・ロント（スリナム）

2011年11月23日「RISE 85 ～RISE HEAVY WEIGHT TOURNAMENT2011～」
○【1R0分38秒 KO】上原誠（士魂村上塾）　
※RISE HEAVY WEIGHT TOURNAMENT 2011決勝戦

2011年11月23日「RISE 85 ～RISE HEAVY WEIGHT TOURNAMENT2011～（RISE HEAVY WEIGHT TOURNAMENT 2011準決勝）」
○【1R1分39秒 KO】羅王丸（TARGET）　

2011年11月23日「RISE 85 ～RISE HEAVY WEIGHT TOURNAMENT2011～（RISE HEAVY WEIGHT TOURNAMENT 2011一回戦）」
○【2R2分59秒 TKO】天田ヒロミ（デジタルスピリッツ）　

2011年9月23日「RISE83」
○【1R2分15秒 KO】高萩ツトム（チームドラゴン）

2011年7月11日「スイス」
●【判定】ジャビット・バイラミ（スイス）

2010年12月11日「K-1 WORLD GP 2010 FINAL」
○【1R2分58秒 KO】セルゲイ・ハリトーノフ（ロシア）

2010年8月22日「J-NETWORK「FORCE for the TRUTH of J 4th」
○【2R1分08秒 KO】プリンス・アリ（イラン）　
※J-NETWORKヘビー級タイトルマッチで2度目の防衛

2010年4月3日「K-1 WORLD GP 2010 IN YOKOHAMA」
●【3R判定0－3】グーカン・サキ（トルコ）

2009年12月5日「K-1 WORLD GP 2009 FINAL」
○【2R1分36秒 KO】上原誠（士魂村上塾）

2009年9月26日「K-1 WORLD GP 2009 IN SEOUL FINAL16（一回戦）」
●【5R判定0－3】エヴェルトン・テイシェイラ（ブラジル）

2009年8月2日「K-1 WORLD GP 2009 IN SEOUL ASIA GP」○【3R判定3－0】金泰泳（正道会館）　
※K-1 ASIA GP 決勝戦

2009年8月2日「K-1 WORLD GP 2009 IN SEOUL ASIA GP（K-1 ASIA GP 準決勝戦）」
○【1R2分45秒 KO】ソン・ミンホ（韓国）

2009年8月2日「K-1 WORLD GP 2009 IN SEOUL ASIA GP（K-1 ASIA GP 一回戦）」
○【2R1分35秒 KO】パク・ヨンス（韓国）

2009年5月6日「J-NETWORK GET REAL in J-WORLD 2nd」
○【5Ｒ判定3－0】KOICHI（team warriors バンゲリングベイ）　
※J-NETWORKヘビー級タイトルマッチで初防衛

2008年11月30日「R.I.S.E.51」
●【延長判定0－3】ファビアーノ・サイクロン（ブラジル）

2008年9月15日「新日本キック TITANS NEOS IV」
○【3R0分22秒 TKO】嚴士鎔

2008年4月11日「J-NETWORK Let’s Kick with J the 2nd」
○【5R判定3－0】ファビアーノ・サイクロン（ブラジル）　
※J-NETWORKヘビー級タイトルマッチで新王者に

2008年2月29日「J-NETWORK Let’s Kick with J 1st（J－NETWORKヘビー級王座次期挑戦者決定トーナメント決勝戦）」
○【2R2分05秒 KO】プリンス・アリ　

2008年2月29日「J-NETWORK Let’s Kick with J 1st（J－NETWORKヘビー級王座次期挑戦者決定トーナメント準決勝戦）」
○【1R1分17秒 KO】高萩ツトム　

2007年12月16日「R.I.S.E. DEAD OR ALIVE TOURNAMENT’07」
●【1R2分45秒 KO】ファビアーノ・サイクロン

2007年8月26日「R.I.S.E.-α- “THE　FACE”」
○【3R判定3－0】森口竜

2007年6月10日「全日本キック CUB☆KICK’S-7」
○【3R判定3－0】悠羽輝

2006年12月8日「全日本キック Fujiwara Festival～藤原祭り2006～」
○【1R1分48秒 KO】谷川紀勝　※デビュー戦