【RISE】麻原が再起、タイトル再挑戦をアピール
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▲鷹人（左）が豪快なKO勝ち
▼第4試合 RISING ROOKIES CUP ウェルター級決勝戦 3分3R延長2R
○鷹人（平井道場）
KO 1R1分29秒 ※左フック
●Gakky（A☆R KICK!）
※鷹人がウェルター級優勝。
試合開始と同時に勢いよく鷹人がパンチで攻める。Gakkyは淡々と右ローを蹴るが、そのミドルに右フックを合わされ、返しの左フックでダウン。そのまま立つことが出来ず、鷹人がKO勝ちで優勝を飾った。鷹人は「全然動けなかったんですけれどKO出来てよかったです。これからチャンピオンを目指していきます」と挨拶した。
▲花沢（左）と城戸（右）が不戦勝でそれぞれ新人王の座に
▼第6試合 RISING ROOKIES CUP スーパーフェザー級決勝戦 3分3R延長2R
○城戸龍史（S-CUTE）
不戦勝
●吉田 敢（藤原ジム）
※城戸がスーパーフェザー級優勝。
吉田が前日に脱水症状を起こし、計量を通過出来なかったため失格となり、城戸が不戦勝でスーパーフェザー級優勝となった。城戸は「ランキング上位の選手と試合をして後々はベルトを獲りたいと思います」と抱負を語った。
▼第3試合 RISING ROOKIES CUP ミドル級決勝戦 3分3R延長2R
○花沢 類（リアルディール）
不戦勝
●KONZISI BADBOY（KUNISNIPE旭）
※花沢がミドル級優勝。
KONZISI BADBOYが前日に脱水症状を起こし、計量を通過出来なかったため失格となり、花沢が不戦勝でミドル級優勝となった。
花沢は郷州力とエキシビションマッチを行い、「試合がなくなって残念です。ただこれからはランカーとしてもっと高いレベルで試合をしていきたいと思います」と今後の抱負を述べた。
▼第2試合 ヘビー級 3分3R
○遊笑（ゆうや/y’s glow）
KO 1R2分26坊 ※3ノックダウン
●ビック・ラジャサクレック（ラジャサクレック ムエタイジム）
▼第1試合 スーパーフェザー級 3分3R
○アイオロス純（STURGIS新宿ジム）
判定3－0 ※30－28、30－28、30－29
●長尾智之（TARGET）
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