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【グラチャン】阪本洋平が圧倒防衛、白血病の友人にエール

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2018/09/09(日)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

KO勝ちした昇侍

▼第12試合 GRACHANフェザー級 5分2R
○昇侍(トイカツ道場/初代ライト級キング・オブ・パンクラス)
TKO 1R4分20秒
●近野淳平(ロデオスタイル)

 1R、近野の重みのある右ローで身体が流されてしまう場面もあった昇侍だが、左ジャブを出しながらプレッシャーをかける。右ストレートが徐々に近野の顔面を捕え始め、最後に右ストレートでKO勝ちした。



▼第11試合 GRACHANミドル級 5分2R
○圭太郎(圭太郎道場)
TKO 1R2分35秒
●清水来人(K-Clann)

 1R、開始早々に清水がタックルを仕掛けテイクダウンにこだわるが、これを耐えた圭太郎がポジションを入れ替えて上からパウンド連打。清水は防戦一方となり、圭太郎がTKO勝ち。引退試合で有終の美を飾った。



▼第10試合 GRACHANバンタム級 5分2R
○米山千隼(マルワジム横浜)
判定3-0
●中村謙作(吉田道場/第2代GRACHANバンタム級王者)

 バンタム級では珍しい178cmの長身を誇る米山。1Rから米山は組み付いてはヒザ蹴りを中村の顔面にヒット。テイクダウンすると中村の顔面にパウンドを落としていく。2Rも、米山はテイクダウンに成功し、ヒジ、パウンドを落とす展開。バックに付くとスリーパーも狙い中村を圧倒した。



▼第9試合 GRACHANアトム級 5分2R
○沙弥子(マルワジム横浜)
TKO 1R2分38秒
●チェ・ジュ(韓国/GangnamMMA)

 1R、チェのパンチを避けて組み付いた沙弥子は内股投げでテイクダウン。フロントチョークも仕掛けてチェを追い込む。スタンドの展開に戻ると、沙弥子はパンチの連打。チェも打ち合いに応じたが、沙弥子のパンチを被弾し押されると、危険と判断したレフェリーがストップした。


▼第3試合 GRACHANフェザー級 5分2R
○遠藤来生(POD)
判定3-0
●伊藤空也(禅道会)

▼第2試合 GRACHANフライ級 5分2R
○AYA(BRAVE)
TKO 1R59秒
●ザン・アルン(韓国/GangnamMMA)

▼第1試合 GRACHANフライ級 5分2R
○ねこ☆佐々木(マルワジム横浜)
判定2-0
●吉澤勇人(AFC)

▼第8試合 1MCキックボクシングルール 60kg契約 1R2分・2R1分
○岩崎涼(AKSドミネーター)職業:アニソンBAR経営/42歳
判定2-0
●坂本健太郎(株式会社YAMATO)職業:会社経営/41歳

▼第7試合 1MCキックボクシングルール 47kg以下契約 1R2分・2R1分
○マッコリん(ラジャサクレックムエタイジム)職業:介護士
判定3-0
●山本瑞希(BLUE DOG GYM)職業:スナック・ガールズBAR経営

▼第6試合 1MCキックボクシングルール 85kg以下契約 1R2分・2R1分
○木村祐英(ファイトフィット池袋)職業:自営業/44歳
TKO 1R14秒
●武富祐介(株式会社スペシャル腕)職業:整体・小顔サロン経営/39歳

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