【クインテット】『THE B-TEAM BULLS』が優勝、クレイグ・ジョーンズが2連続一本勝ちの活躍、桜庭和志の長男・大世は内柴正人に一本勝ち、石黒遥希はV.V Meiに膝十字勝利
【1回戦】
▼1st Round 2nd match
TEAM POLARIS（上）vsTHE B-TEAM BULLS（下）
▼8分1本勝負
△オーウェン・リブジー
引き分け
△ニッキー・ロドリゲス
▼8分1本勝負
△ジェッド・ヒュー
引き分け
△ジェイ・ロドリゲス
▼8分1本勝負
△タリク・ホップストック
引き分け
△ジョセフ・チェン
▼8分1本勝負
△センテリ・リリアス
引き分け
△ニッキー・ライアン
▼8分1本勝負
△グレゴー・グレイシー
引き分け
△クレイグ・ジョーンズ
※大将戦までを終え、指導の数が両チーム同数であったため大将戦の旗判定で勝敗を決することとなり、レフェリーはクレイグ・ジョーンズ＝『THE B-TEAM BULLS』を支持した。
▼1st Round 1st match
TEAM SAKURABA（上）vsTEAM 10th Planet（下）
▼8分1本勝負
●世羅智茂
一本 2分15秒 ※リアネイキドチョーク
〇PJバーチ
▼8分1本勝負
△桜庭和志
引き分け
△PJバーチ
▼8分1本勝負
△リッチー・マルティネス
引き分け
△ハイサム・リダ
▼8分1本勝負
△中村大介
引き分け
△ジオ・マルティネス
▼8分1本勝負
△ハリー・グレッチ
引き分け
△カイル・ベーム
▶︎次ページは、シングルマッチの内柴正人vs桜庭大世、石黒遥希 vs. V.V Mei
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