【ムエタイ】チャド・コリンズ、猛攻もラジャ王座に届かず!王者の老獪テクニックが上回る
4月18日、タイ・ラジャダムナンスタジアムにて開催されたムエタイイベント『RWS』の[ラジャダムナンスタジアム認定スーパーライト級タイトルマッチ 3分5R]で、王者ダム・パルンチャイ(タイ)がチャド・コリンズ(オーストラリア)を判定で下し、王座防衛に成功した。
コリンズは現RISE世界スーパーライト級王者で、原口健飛、海人、笠原弘希ら国内トップファイターに勝利しており、戦績は86戦66勝(32KO)18敗2分。23年12月にRISE世界王座に挑戦した際には、GLORYフェザー級王者ペットパノムルン・キャットムーカオと対戦するなど、実績十分の実力者だ。対するダムは戦績90勝9敗で、24年3月にラジャ王座を戴冠した。
試合は1R、サウスポーのダムが左ミドルを主軸に組み立てる。コリンズは右ローやパンチで積極的に前に出るが、ダムは要所でヒジを合わせ、前蹴りで転倒させるなど技術で上回る。有効打と安定感でダムが優勢となる。
2R、コリンズがパンチとヒザのラッシュで猛攻を仕掛け、ダムをロープに釘付けにする。しかしダムは下がりながらも左ミドルやハイを的確にヒット。空振りが目立ち、バランスを崩したコリンズに対し、ダムがポイントを奪った。
3R、ダムの左ミドルと前蹴りがコリンズの接近を阻む。コリンズはバックハンドブローを放つも空振りし、前蹴りで大きく転倒。ダムが距離を支配し、パンチの間合いに入れさせない巧みな試合運びで優位に立つ。
4R、コリンズがボディやヒジで追い上げを見せ、ダムをロープ際へ追い詰める。ダムはやや余裕を失いながらも、精度の高い左ミドルや首相撲で応戦。攻勢のコリンズだが、採点はダムのテクニックが評価された。
5R、逆転を狙うコリンズが左右のフックやヒジで前に出続けるが、ダムは首相撲と左ミドルで対応。コリンズの空振りを誘いながら最後まで試合をコントロールし、ポイントを守り抜いた。
両者一歩も引かぬ激闘となったが、2者が50-45、1者が49-46の判定でダムが勝利し、王座防衛に成功。コリンズの戴冠はならなかった。
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