ヘビー級デュボア、大逆転KO勝利で王者に!2度のダウン奪われるも、最後は“ボコボコ”相手は背を向け戦意喪失
5月10日(日本時間)、英マンチェスターで行われたプロボクシング[WBO世界ヘビー級タイトルマッチ]で、挑戦者ダニエル・デュボア(28=英)が、王者ファビオ・ウォードリー(31=英)に11R28秒KO勝利。2度のダウンを奪われながら、最後は王者を打ちまくり、相手が背を向ける大逆転で、2度目の世界ヘビー級王座を獲得した。
【フォト&動画】2度のダウンからボコボコKO勝利!相手は背を向け…
■初回10秒でまさかのダウン、3Rにも倒される
挑戦者デュボアは元IBF世界ヘビー級王者で、試合前戦績は22勝(21KO)3敗。敗戦はジョー・ジョイス、オレクサンドル・ウシク、そしてウシクとの再戦で喫したもの。昨年はアンソニー・ジョシュアをKOで撃破した強打者だ。
王者ウォードリーは20勝(19KO)1分の無敗”怪物”。ジョセフ・パーカーを下してWBO王座を獲得し、今回が初防衛戦だ。
試合は、いきなりデュボアにとって最悪の出だしに。
1R開始わずか10秒、ウォードリーの右オーバーハンドが直撃し、デュボアがダウン。さらに3Rにもやや後頭部気味の右を浴び、再びキャンバスに倒れた。
■6Rから完全に逆転、ウォードリーは鼻から大量出血
しかし5Rからは、デュボアが逆転の様相。ジャブでウォードリーの突進を止めると、強烈な右。さらに6Rには、ウォードリーが鼻から大量出血。7R以降は、ウォードリーの膝がガクリと落ちる場面が何度も……。9R、10Rにはリングサイドドクターが続けてチェックに入った。
しかしウォードリーは顔を腫らし、流血しながらも前に出る。
■最後は“ボコボコ”王者が背を向ける
そして11R、デュボアが強烈な右!すでに足がガクガクのウォードリーはロープ際に追い込まれ、何度も顔を背け、背を向きかける。
まるで酔っぱらっているかのようなウォードリーを、デュボアがコーナーへ追い込むと、レフェリーが試合を止めた。ウォードリーはリングに背を向け、意識はあるのか。
デュボアがウォードリーにプロ初黒星をつけ、新たなWBO世界ヘビー級王者となった。
■ウォードリー陣営には「止めるべきだった」の声も
ネットでは「デュボアが根性を見せ、ウォードリーは諦めなかった」「デュボアの心臓は本物だった」「ウォードリーの顎は研究が必要」「間違いなく年間最優秀ファイト」と興奮の声が並んだ。
一方で、終盤に大ダメージを受けながら戦い続けたウォードリーについて、海外では陣営への批判も出ている。
SNSでは「2〜3R早くタオルを投げるべきだった」「コーナーは止めるべきだった」「あれは危険すぎる」といった声も相次ぐ。
リマッチ条項もあるとされ、2人の再戦にも注目が集まるが、新星イタウマや、”2R以内”全KO戦士テレモアナと見たいという声もある。ヘビー級が活気づいてきそうだ。
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