【ONE】スーパーレック、強豪ダヤカエフにダウンを奪われ3連敗、猛反撃も一歩及ばず
5月15日(日本時間)にタイ・バンコクのルンピニースタジアムで開催された格闘技イベント『ONE Friday Fights 154』のバンタム級ムエタイにて、スーパーレック(タイ)がアブドゥラ・ダヤカエフ(ロシア)にスプリット判定負け。1Rにダウンを奪われ猛反撃したが、一歩及ばなかった。
スーパーレックは現フライ級キックボクシング世界王者。24年1月に武尊と対戦し判定勝利を収めたが、直近の2試合はムエタイルールでナビル・アナンに、キックルールで与座優貴に敗れ2連敗中。今回はムエタイルールでの再起戦となる。
対するダヤカエフはONE8勝で6KOを誇るONEバンタム級ムエタイで猛威を振るうロシア出身のKOアーティスト。今年1月の前戦で、その後に同級王者となるランボーレックにKO負けした。
1R、スーパーレックの左ミドルのタイミングに合わせて、ダヤカエフが右ストレート!いきなりのダウンに会場は騒然となる。猛然と襲いかかるダヤカエフだったが、スーパーレックはガードを固めながら、ヒジを返すなどしのぎ切る。
2Rからスーパーレックが反撃。得意のパンチの距離で前に詰めるダヤカエフに対し、スーパーレックは首相撲で対抗。左の蹴りも当てながら攻撃を加えるスーパーレックのコントロールが目立つ。
3R、ダウンを奪い返したいスーパーレックが開始すぐから怒涛の攻め。首相撲とヒザ蹴りと、ムエタイの真骨頂の攻め。優位に立つ英雄の姿に会場は大歓声。ダウンこそ奪えなかったが、ダヤカエフはスーパーレックの首相撲に全く対応ができず。スーパーレックが完全にドミネートした状態で試合は終わった。
しかしジャッジはダウンを奪ったダヤカエフに軍配。スーパレックは悔しい3連敗となった。
『ONE Friday Fights 154』
5月15日(日本時間)タイ・バンコク ルンピニースタジアム
▼バンタム級ムエタイ
●スーパーレック(タイ)
判定1-2
○アブドゥラ・ダヤカエフ(ロシア)
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