【ONE】大田拓真、ダウンを奪われ悔しい連敗、英国トンプソンの猛攻に一歩及ばず
6月5日(日本時間)にタイ・バンコクのルンピニースタジアムで開催された格闘技イベント『ONE Friday Fights 157』のフライ級ムエタイにて、大田拓真(新興ムエタイジム)がジェイコブ・トンプソン (英国)に判定3-0で敗北した。
大田は元WBCムエタイ世界フェザー級王者でNJKFフェザー級王者。23年9月からONEルンピニーに参戦し3勝2敗の成績を残している。昨年12月の『ONE Friday Fights 136』ではイズラエル・ドス・サントスに判定負けした。
対するトンプソンは「Road to ONE」英国大会の優勝者。昨年5月にONEルンピニーに参戦し1勝2敗の成績を残している。
1R、トンプソンが強い圧力で前進。互いにカーフを軸に攻撃のリズムを作ると、残り45秒、大田の左ミドルの蹴り足をキャッチしたトンプソンが右で大田がダウン。大田が立ち上がり、このラウンドを凌いだ。
2R開始すぐに大田が反撃。右ストレートをクリーンヒットさせ、トップソンをダウン寸前まで追い込むが、すぐに盛り返すトンプソンは一歩も譲らず。打ち合いの中、大田の鼻血が目立つ。
3R開始すぐから圧をかけながら前に出るトンプソンに大田は防戦の展開。一進一退の攻防の中で終了のゴングが鳴った。
判定3-0でトンプソンに軍配。大田の復活勝利とならなかった。
『ONE Friday Fights 157』
6月5日(日本時間)タイ・バンコク ルンピニースタジアム
▼フライ級ムエタイ
○ジェイコブ・トンプソン (英国)
判定3-0
●大田拓真(新興ムエタイジム)
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