「腕ってこんな曲がるの…」“めちゃカワ”柔術女子が一本勝ちも「ゾッとした」危険すぎる腕十字
5月30日、中国・マカオで開催された『UFC ファイトナイト』の女子ストロー級で、”柔術美女”ジャケリン・アモリム(ブラジル)が1R4分04秒、腕十字で一本勝ち。相手の腕がありえない角度まで反り返るフィニッシュ映像に「腕ってこんなに曲がるのか…?」と世界中のファンが震えた。
【フォト&動画】腕が弓のように反る…一本の瞬間!鍛えたビキニ姿も
相手は元ムエタイ女王のロマ・ルックブンミー(タイ)。
試合は、序盤こそルックブンミーがローキックで距離を取ったが、アモリムは前に出てケージ際でテイクダウン。
まずキムラを狙い、切り返されると即座に腕十字へ移行した。
ルックブンミーは腕を抱え込んで必死に防いだが、アモリムがさらに伸ばしにかかると上腕が弓なりに!ありえない角度まで曲がり、たまらずタップした。
■「どうやってあの曲がり方を作るんだ」「審判は遅刻した」
SNSでは「どうやってあのカーブを作るんだ」「腕ってこんな曲がるの…ゾッとした」「女性の関節技は(可動範囲が大きく)見ていて怖い」という驚きの声が続出。
また「審判は間違いなく遅刻した」という、レフェリーのストップが遅いという声も出て、危険なフィニッシュだったことを物語った。
なお、勝ち名乗りの際にルックブンミーは両手で拍手しており、骨折などの深刻なダメージには至っていない様子だった。
■“めちゃカワ”の外見に隠れた、本物の柔術
アモリムはブラジリアン柔術黒帯を持つグラップラーで、IBJJF世界選手権やワールド・ノーギなど柔術の主要大会で実績を残してきた実力者。MMA転向後はLFA女子ストロー級王座を経てUFCへ。UFC での勝利は全てフィニッシュで、直近6戦で5勝という驚異的な決定力を誇る。
可憐なルックスで日本のファンからも「めっちゃ可愛い」「タイプ」と言われることもあるが、リングでは一本勝ちを連発する”本物の柔術家”だ。前戦はUFC 321での魅津希戦で黒星を喫していたが、今回は完璧な内容でリバウンドした。
“めちゃカワ”の外見とは裏腹に、相手の関節を容赦なく極め切るアモリムの柔術。「女子ストロー級で最も危険な関節技を持つファイター」との声もあり、その存在感はさらに増している。
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