40歳の元ボクシング世界王者、素手ファイトでKO負け!豪快な大の字ダウン=BKFC
7月4日(日本時間)に米ペンシルバニア州フィラデルフィアで開催された素手ボクシング興行『BKFC Liberty Brawl』メインイベントで元ボクシング世界王者のオースティン・トラウト(40=米国)が壮絶な大の字ダウンでKO負け。「大番狂わせが起きた!」とファンが驚いた。
【フォト&動画】元ボクシング世界王者が大の字ダウン!豪快KOの瞬間
トラウトは元WBA世界スーパーウェルター級レギュラー王者。過去にはミゲール・コットやカネロ・アルバレスらと激闘を演じたこともあり、ボクシング通算43戦37勝(18KO)5敗1分と輝かしい戦績を残したが、22年11月にBKFCと契約。元世界王者の参戦に大きな注目が寄せられると、23年のデビュー戦で元UFCのディエゴ・サンチェスにKO勝利。翌年にBKFCウェルター級王者に輝き、その後に2度の防衛にも成功し、階級をライト級に上げ2階級制覇を狙っていた。
ボクシング時代と変わらずの優れたフットワークと卓越した技術力で無双の強さを誇るトラウトは、この日迎えたライト級王座決定戦でベン・ボナー(35=英国)と激突した。ボナーは23年からBKFCに参戦し、KO決着上等の激闘男。その実績から下馬評はトラウトが圧倒的に優位だった。
しかし試合は予想外な結末に。トラウトは映画『ロッキー4』のアポロ・クリードをオマージュした星条旗デザインの衣装とトランクスを身に纏い、ジェームス・ブラウンの「リビング・イン・アメリカ」の音楽をバックに入場。地元ファンの歓声を大いに浴びた。
ここまでは完全にトラウトの勝利を疑うものはいなかったが、1Rにボナーが右オーバーハンドでダウンを先制。トラウトはすぐに立ち上がり反撃が期待されたが、2R開始30秒、再びボナーの右オーバーハンドが炸裂!今度はトラウト大の字ダウン、立ち上がれない様子を見たレフェリーが試合を止めた。
トラウトは2階級制覇に失敗。新王者に輝いたボナーは『KNOCK OUT OF THE NIGHT』も受賞した。この映像のコメント欄には「大番狂わせが起きた!」と驚きの声が上がった。
▶︎次ページは【フォト&動画】元ボクシング世界王者が大の字ダウン!豪快KOの瞬間
- 1
- 2
- ≪ 前のページへ
- 次のページへ ≫
●編集部オススメ
・【フォト&動画】元ボクシング世界王者が大の字ダウン!豪快KOの瞬間
・これは破壊力抜群!ラウンドガール写真をマクレガーが投稿「神のご加護を」
・元K-1世界王者ヨードクンポン、豪快フックで戦慄のKOデビュー!「一発で勝負をひっくり返した」ファン驚き=ONE
・【UFC】白目を剥いて失神!チョーク一本勝ちに「レフェリー、止めるのが遅くないか…」
・ヘビー級巨漢、豪快ハイキック6秒殺KO!引退直後の元王者がまさかの対戦要求か=ONE
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!
Follow @efight_twitインスタグラムでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!






