【ONE】大森隆之介、ダウンを奪うデビュー快勝!“反則連発”相手にRISEトップランカーの貫禄で圧倒
7月17日(日本時間)にタイ・バンコクのルンピニースタジアムで開催された格闘技イベント『ONE Friday Fights 162』のストロー級キックボクシングにて、大森隆之介(EX ARES)がアリ・アル=キナニ(イラク)に3-0判定勝利。ダウンを奪うなど圧倒し華々しいONEデビューを飾った。
大森はRISE軽量級屈指のトップランカー。これまでもSBの山田虎矢太、鈴木真彦ら強豪勢を撃破し、今年2月の『RISE196』ではフェザー級王座次期挑戦者決定戦で梅井泰成との接戦を制した。4連勝の勢いでONE初参戦する。
当初は、今年4月のONEデビュー戦でRISEで活躍する指田烈にKO勝利を飾ったイザヤ・バダトと対戦する予定だったが、直前でアル=キナニに変更。アル=キナニはRWS参戦の経験もあり7戦6勝1敗の戦績を持ち、ONE初参戦となる。
1R、アル=キナニがONEキックルールでは禁止の蹴り足キャッチからの攻撃、金的攻撃、ヒジ攻撃など反則連発のダーティーファイト。一方の大森はジャブ、ローで削りながら、アル=キナニの変則的な攻撃を冷静にディフェンスする。
2R開始すぐ、大森が強いプレスで前進。左右ストレートを当て、ダウンを奪う。立ち上がったアル=キナニは変わらず反則スレスレのラフファイトを仕掛けるが、大森はフルガード、ブロッキングと鉄壁のディフェンス。強い圧でアル=キナニをロープ側に追い込む。
3Rも大振りのパンチ、蹴りとアグレッシブに来るアル=キナニに対し、大森はカウンターのヒザ蹴りでダメージを与えるなど動きは見切った様子。最後は足を止めて打ち合いするなど見せ場を作った。
判定3-0で大森が勝利。反則連発のダーティーファイトの相手だったが、RISEトップランカーの貫禄をみせつけた。
『ONE Friday Fights 162』
7月17日(日本時間)タイ・バンコク ルンピニースタジアム
▼ストロー級キックボクシング
●アリ・アル=キナニ(イラク)
判定0-3
○大森隆之介(EX ARES)
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