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【NJKF】基康、松山翔にパンチ連打でTKO勝利!WBCムエタイ日本Sウェルター級新王者に

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2026/11/01(日)UP

基康(左)はパンチ連打で勝利

(株)オフィス超合筋
『NJKF×CHALLENGER 15』
2026年11月1日(日)東京・ 後楽園ホール

▼第10試合 メインイベント WBCムエタイ日本スーパーウェルター級王座決定戦 3分5R
〇基康(TAKEDA GYM/NJKFスーパーウェルター級王者/RISEミドル級王者)
TKO 4R 1分43秒 ※パンチ連打→レフェリーストップ
●松山翔(TFG EVOLVE/第4代・第6代MA日本 キックボクシング連盟スーパーウェルター級王者)
※基康が新王者となった

松山は被弾しながらもローキックを繰り返す

 WBCムエタイ日本スーパーウェルター級王座決定戦で、NJKFスーパーウェルター級王者&RISEミドル級王者の基康と、第4代・第6代MA日本キックボクシング連盟スーパーウェルター級王者の松山翔がWBCムエタイ日本スーパーウェルター級のベルトを争う。基康は今年6月にRISEミドル級王座、9月にNJKF王座を獲得した。松山は今年5月に西田浩樹を倒しMAキック王座返り咲きに成功した。

 1Rに松山はジャブからローキックを繰り返す。基康は右ボディストレート、さらに右カーフキック。松山は手数で勝負し、基康は一発効かせるという印象だった。

基康は右の強打でアゴを跳ね上げる

 2Rに松山は左右のパンチからローキックを繰り返す。基康は左ボディ、右カーフキックとダメージを与えていく。そして右ストレートが入り、松山が吹っ飛ぶ場面も。

 3Rに松山はここでも手数で勝負。基康は三日月蹴り、ボディ打ちでペースを掴んでいく。松山は被弾しても怯まずに前進してヒザ蹴りを見舞った。基康は三日月蹴り、カーフキックを叩き込んだ。

新王者となった基康は妻とともに記念撮影

 4Rに松山は、被弾しながらもパンチからローキックを繰り返す。基康は左右フックを連打。松山は被弾しながらも攻撃していたが、打たれる場面も。これを見たレフェリーが危険だと思ったのか、試合をストップした。

 新王者となった基康は「僕は今の目標というか、キックにかけている意味が3つあります。5連勝、3冠王。10分の1の出来ですけど、ファイトマネーで恩返ししたい。ちびっこたち、タイに連れていってあげたい。あとは家族ですね。大切な妻にもう一人、家族ができて。グレゴリアンを倒したいです」と挨拶した。

▶次ページは、山川敏弘vs.永井雷智

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