【RIZIN】井上直樹が王座陥落、V3ならず!元ベラトール強豪サバテロの寝技地獄に僅差で敗れる
『RIZIN師走の超強者祭り』
2025年12月31日(水)さいたまスーパーアリーナ
▼バンタム級タイトルマッチ RIZIN MMAルール:5分 3R(61.0kg)
●井上直樹(Kill Cliff FC/王者)
判定1-2
○ダニー・サバテロ(ATT/挑戦者)
※サバテロが新王者に
井上は24年9月のRIZINバンタム級王座決定戦でキム・スーチョルを1RKOで下し王座戴冠。その後は元谷友貴、福田龍彌らを撃破し2度の防衛に成功している。
対するサバテロは元ベラトール強豪。25年からRIZINと複数試合契約を交わし、太田忍、佐藤将光を撃破。タイトル挑戦権を手にした。
1R序盤、井上がサバテロの前足に強烈な右カーフ!サバテロが大きくバランスを崩す。サバテロはタックルからレスリング勝負で攻めるが、井上は冷静に対処。サバテロにしつこいタックルと執拗な組みを仕掛けられるも、組みつくサバテロの側頭部にハードな肘打ちを落とし続ける。
2R、果敢に前に出るサバテロに対し、井上はジャブ、三日月蹴り、カーフと的確にダメージを与える。しかし無尽蔵のスタミナを持つサバテロはしつこく組みつき消耗戦に持ち込もうとする。後半、井上がバックコントロールで圧倒、パンチをサバテロの顔面に落とす。
3R、井上がジャブ、カーフから右トレートを連発でダメージを与えるが、ここから形成逆転。サバテロは左右フックを振り回しながらダブルレッグでテイクダウン。アナコンダチョーク、肩固めを仕掛けるなどペースを握る。試合残り数秒、下になる井上に対し、サバテロが顔面へのサッカーボールキックとパウンド!井上は効いたか、ここでタイムアップ。
判定2-1でサバテロが勝利。3Rの猛攻でサバテロが逆転劇を演じた。勝利マイクで「日本が大好きです」と日本語でコメント。「記念すべき大会で人生最高の日になった。人生をかけてこの瞬間を待っていた」と喜びを語り、最後に、第8試合で安藤達也をKO撃破した福田龍彌を「ビッチ」呼ばわりし、対戦をアピールした。
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