【K-1】ロシア王者コズロフ、逆転の延長勝利!20歳の新星コシエフとの激闘制する=準々決勝
K-1実行委員会
『K-1 WORLD GP 2026~ -90kg世界最強決定トーナメント~』
2026年2月8日(日)東京・国立代々木競技場 第二体育館
▼第12試合/K-1 WORLD GP 2026 -90kg世界最強決定トーナメント・準々決勝(4)/3分3R・延長1R
〇ニキータ・コズロフ(ロシア/ARCHANGEL MICHAEL FIGHT CLUB)
延長3-0 ※10-9×3
●アスラン・コシエフ(カザフスタン/Fight Club TITAN)
コズロフは、RCC Fair Fightヘビー級王者で、“精密機械”と評される技巧派タイプ。20勝(3KO)3敗。
コシエフは、20歳の“カザフスタンの超新星”として紹介され、WAKOアマのカザフスタン選手権優勝歴があるとされる注目株だ。7勝(4KO)1敗。
試合は、1Rには20歳のコシエフが右カーフを連打。終盤には右ストレートでロシア・コズロフをグラつかせる。
しかし2Rからはロシア・コズロフも前に出て、リーチに優るジャブからのパンチを入れる。20歳コシエフはカーフや後ろ蹴り、パンチカウンターも狙い、一進一退に。
3Rにはロシア・コズロフの前進が目立ち、20歳コシエフも返すが、若干パンチにキレが失われたか。
判定は1者が29-30、2者が29-29ドローと、延長へ。
延長では経験の差か、ロシア・コズロフが手数を止めず攻め続ける。20歳コシエフもパンチ。カーフを返すが、コズロフのジャブ、手数が上回っている。
3者ともにコズロフを支持、ロシアの王者が激闘を制し準決勝へ駒を進めた。
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