【ボクシング】王者・松本流星“パーフェクトゲーム”で初V!倒れず激闘の挑戦者にも「凄い」の声
3月15日(土)神奈川・横浜BUNTAIで開催された『U-NEXT BOXING.5』の[WBA世界ミニマム級 タイトルマッチ]では、同級王者・松本流星(帝拳)が、同級4位・高田勇仁(ライオンズ)に判定3-0(120-108×3)の3者フルマーク、パーフェクトゲームで防衛。
殴られ続けても手を止めない挑戦者の姿にも、ネットからは「凄すぎる」と賞賛の声が飛んだ。
王者・松本は昨年9月、高田とのWBA世界ミニマム級王座決定戦で負傷判定勝ちし、プロ7戦目で世界王者となった。今回は後味の残った前戦の完全決着を懸けた初防衛戦だ。7勝(4KO)無敗。
対する前戦は偶然のバッティングによる負傷判定で敗北。雪辱を期すダイレクトリマッチで、悲願の世界王座奪取を狙う。16勝(6KO)9敗3分。
試合は、サウスポーの王者・松本が軽やかなステップで左に回りながら、右を入れてゆく。
高田が接近戦に持ち込もうとボディ、アッパーも、松本は即座にバックステップで離れ、左ジャブ、左ロングフック。
5Rのラストには、松本の左が炸裂し、高田のヒザが落ちる。
6R開始すると、高田は鼻から出血。高田はギアを上げ、前に出て手数も、松本は足でかわしては右、左とクリーンヒット。
7Rには松本が右目の上からも出血し、ドクターチェック。
9Rには松本も踏み込んで鋭いワンツーも、松本の右目上がカットで流血。これはバッティングによるもので、ドクターチェックが入る。
その後も高田が前に出ては手数を出し続けるも、松本がかわしては当てるワンサイドな展開だ。しかし高田のアッパーも時折入り、松本もまとめきれない。
12Rには打ち合いの場面で、松本のワンツーで高田がグラつく。しかしタフな高田が最後まで食いつき、終了のゴングが鳴った。
結果は松本に3者が120‐108をつけるフルマーク勝利。
松本はマイクで、高田に「気持ち強い」と賞賛。この先は「世界の強いやつと戦っていきたい」と意気込んだ。
ネットでは「高田凄すぎる」「すさまじい闘志」「病院行って」「いつのまにか高田応援してた」と挑戦者への賞賛の声も目立った激闘だった。
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