【RISE】世界王者・志朗、ダウン奪われ陥落!大﨑孔稀がリベンジ&“兄弟同時”世界王者
『ABEMA presents RISE ELDORADO 2026』
2026年3月28日(土)東京・両国国技館
▼メインイベント(第12試合)RISE世界バンタム級(-55kg)タイトルマッチ 3分5R延長1R
●志朗(王者/BeWeLLキックボクシングジム)
判定0-3 ※46-49、46-50、45-50
〇大﨑孔稀(挑戦者/OISHI GYM/第8代RISEバンタム級王者)
※大﨑が新王座に就く。
RISE年間最大のビッグマッチのメインを飾るのは、RISE世界バンタム級タイトルマッチ。両者は、22年10月に対戦し、その際は志朗が延長判定勝ち。その後、大﨑は破格の10連勝を収め、志朗の持つ王座への挑戦権を獲得。一方の志朗も、昨年8月にK-1からの刺客・玖村将史に完勝するなど、最強を証明してきた。
1R、右構えで、左ジャブの差し合い。大﨑が左ミドルを蹴れば、志朗は右ロー。2Rには、大﨑がミドルから右ストレートを繰り出し、スリップにも見えたが、レフェリーが志朗にダウンを宣告する。
3R開始後、2Rのダウンに関して検証が行われ、スリップ判定に変更。しかし、2Rのオープンスコアでは、10-9で3者とも大﨑を支持する。
3R、志朗はボディへのパンチを散らしながら、顔面へのパンチ。すると、大﨑が志朗の右ストレートを交わして、左フックを打ち込み、ダウン奪取。このラウンドを終わって、ジャッジは3者とも10-8で大﨑を支持する。
4R、後がない志朗は、近距離でパンチのコンビネーション。大﨑も打ち合いに応え、左フック、アッパーを返し、飛びヒザ蹴りの奇襲を仕掛ける。最終5R、ガードを固めて、随所で打ち合いを見せる大﨑。ポイントでは上回る状態でもアグレッシブな戦いで会場を沸かせる。志朗もワンツー、フックを打つが、大﨑のガードは固く崩せなかった。
ジャッジは3者とも大﨑を支持。大﨑が、リベンジ&兄弟同時世界チャンピオンの偉業を達成した。
大﨑は、「志朗選手がいたから僕は強くなれたし、気運が高まって、いいタイトルマッチが出来ました。志朗選手には感謝しています。ここがゴールじゃないし、先の道に行ける強さが自分にはあると思っています。期待してもらったらもっと強くなるので、チャンピオンになったら言いたいことがあって。伊藤代表、RWS挑戦させてください」とアピールした。
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