【K-1】20年ぶり空手マッチで福地勇人が勝利、トファネリを得意の内廻し蹴りで圧倒
K-1実行委員会
『K-1 GENKI 2026』
2026年4月11日(土)東京・代々木競技場第二体育館
▼第2部第5試合/フルコンタクト空手特別ルール -75kg契約/3分3R(インターバル1分/延長無し)
○福地勇人(日本/白蓮会館)
判定3-0
●ヴィトー・トファネリ(ブラジル/Brazilian Thai / 闘英館)
福地は、白蓮会館のエース。W・K・O空手ワールドカップでは男子軽量級、中量級の2階級を制覇。空手の統一大会の第1回JFKO国際フルコンタクト空手道選手権大会では、男子中量級で優勝を果たしている。“KOアーティスト”の異名を持ち、強烈な下突きと飛びヒザ蹴り、内廻し蹴りを得意とする。
対するトファネリは幼少期から空手を学び、サンパウロ州・ブラジルの全国大会で優勝した経験あり。日本ではK-1やKrushでキャリアを積み、昨年5月には塚本拓真をKOで下している。
福地が距離を詰め左中段突き、左下段。トファネリは距離を取り左下段蹴り。福地はトファネリをコーナーに詰め左右中段突きを連打する。2Rも福地が前後の出入りから右前蹴りから左ヒザ蹴り。さらに右内廻し蹴りが2度トファネリの顔面を捉える。3R、福地が左回し蹴りを中段、上段へ。さらに顔面への右内廻しでトファネリがぐらつく。終了直前には福地が中段突きの連打をボディにまとめた。
判定は審判3人が福地を支持。K-1のリングで約20年ぶりに行われたフルコンタクト空手の試合で福地が世界王者の存在感を示した。
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