【ONE】元王者・秋元皓貴、KNOCK OUT4冠・久井大夢に貫録の勝利!重いミドルで競り勝つ
『ONE SAMURAI 1』
2026年4月29日(水・祝)東京・有明アリーナ
▼第9試合 キャッチウェイト(66.85kg)キックボクシング
〇秋元皓貴(Evolve MMA)
判定2-1
●久井大夢(TEAM TAIMU)
秋元は元ONEキックボクシング世界バンタム級王者で、昨年11月の日本大会でウェイ・ルイにスプリット判定勝ちを収め、前王座獲得時に敗れた相手へのリベンジを果たした。
対する久井はKNOCK OUTで4つのベルトを巻いてきた若き大器。昨年12月のゴンナパー戦では延長戦でREDライト級王座を獲得した。
ただし今回、久井はハイドレーションテストを3度クリアできず、最終的に体重も66.85kgで超過。ファイトマネーの20%を秋元側に譲る形で、キャッチウェイト戦として実施に合意した。
試合は、サウスポーの久井が軽やかなステップから素早い上下のパンチ、インロー。秋元は前足を中に入れプレッシャーをかけると、重い右ミドル、右インローを入れる。
2Rも、秋元の右ミドルが冴える。久井の左ミドルを空振りさせ、秋元が即座にミドルを返し、印象がよい。
3R、久井が秋元のミドルの蹴り終わりにパンチ連打。右フック、さらに左ストレートを当てる。しかし秋元は崩れず、ミドル、ヒザと右の蹴り攻撃を完遂させた。
判定は2-1と割れたが、終始ミドルを中心に自分の距離で戦った秋元が、貫録の勝利を手にした。
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