与座優貴、王者ハガティーを崩せず敗北…悲願のONE王座獲得ならず
『ONE SAMURAI 1』
2026年4月29日(水・祝)東京・有明アリーナ
▼第12試合バンタム級キックボクシング世界タイトルマッチ
〇ジョナサン・ハガティー(英国/Knowlesy Academy/Team Underground/王者)
判定3-0
●与座優貴(日本/Team Vasileus/挑戦者)
与座は、K-1で頂点を獲った後、さらなる強豪選手との戦いを求めてONEに参戦。以来3戦3勝を収め、最短距離で王座戦へとたどり着いた。一方のハガティーは世界中で試合をしてきたが、今回は敵地での王座防衛戦となる。
1R、ハガティーは前蹴り、ミドルで牽制。ともに構えをスイッチしながら動く。ハガティーはロー、右のパンチ。与座は前蹴り、三日月蹴り。ハガティーはヒザ蹴り、右のパンチを放つ。さらに右ボディ、ヒザ蹴りへつなげた。与座のカーフをかわしたハガティーは飛びヒザ蹴り。与座はカーフキックも空振りが目立ち、押されている印象か。
2R、与座は詰めてボディ打ちも、ハガティーはステップしながら左ボディ、右ヒザ蹴りを返す。ハガティーはジャブからヒザ蹴り。与座はインローを狙う。ハガティーは左右ヒザ蹴りをボディへ。与座はアッパー、ボディ、ローと畳みかける場面があった。
3R、ハガティーは左フック連発。与座はインローを蹴り続ける。ハガティーはジャブをついてアッパー、フックとコンビネーション。与座は耐えてローキック狙い。どこまでローキックが効いてくるかが勝負の鍵になりそうだ。
4R、与座は前へ出るも、ハガティーは左右に動いてかわす。それでも与座はローキックを叩き込む。ハガティーは右ヒザ蹴りで迎え撃つ。プレスをかける与座。ハガティーは下がりながらの右をヒットした。
5R、ハガティーは動きながらフック。与座はローキックを蹴り続ける。ハガティーは前後に動いてワンツー。与座は左を顔面とボディへ打ち、ローキックへつなげる。与座はローキック、ボディを攻め込み、胴廻し回転蹴りもガードの上。判定となり、3-0でハガティーが勝利。王座防衛に成功した。
王者の強さを見せたハガティーは、「みんなカーフキックを怖がるな。ただ足を上げればいい。嬉しくて、みんなに感謝しています」と挨拶した。
▶次ページは【フォト】ハガティー強し!与座は無念、タイトルマッチの激闘
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