【ONE】吉成名高、流血の激闘制し初防衛!ソンチャイノーイの猛攻に苦戦も勝利
『ONE SAMURAI 1』
2026年4月29日(水・祝)東京・有明アリーナ
▼ONEアトム級ムエタイ世界タイトルマッチ
〇吉成名高(日本/エイワスポーツジム/王者)
判定3-0
●ソンチャイノーイ・ゲッソンリット(タイ/挑戦者)
※吉成が初防衛に成功
吉成はラジャダムナン・ルンピニー・WBCムエタイなど数多のタイトルを制した日本ムエタイ界の至宝。昨年9月にONEアトム級ムエタイ王座を獲得し、今回は初防衛戦に臨む。
挑戦者ソンチャイノーイとは2023年4月に一度拳を交えており、その時は名高が3RでKO勝ち。しかしソンチャイノーイはその後ONEで10勝1敗と急成長を遂げ、約3年越しのリマッチで雪辱を狙う。
試合はガッチリ体型のソンチャイノーイが、右ストレートを武器に前進。サウスポーの吉成は、ステップ、スウェーでかわしながら、高速のワンツー、ミドル、ハイで距離をコントロールする。
2Rには激しい首相撲の影響か、ソンチャイノーイのパンチの影響か、吉成の鼻から出血。
ソンチャイノーイがミドルからパンチで前進。吉成のパンチ、ヒザ、ハイがヒットするも止まらない。首相撲で倒れるも、吉成の上に乗る。3Rにはソンチャイノーイの右目尻から出血。
4Rには吉成はミドル、前蹴り主体のムエタイの戦法に。ソンチャイノーイは構わずパンチ、首相撲も、吉成のヒザが入る。
最終5R、名高はステップも復活。下がってはパンチを入れ、こかしと名高ペースで終えた。
吉成はマイクで、再戦のソンチャイノーイに「今回は見違えるように強くなっていて、自分も心が折れそうになったシーンもあったんですけど、皆さまの応援のおかげで力強い試合を再開できた」と苦戦を明かしつつ、勝利を喜んだ。
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