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【ボクシング】下町俊貴、阿部麗也との世界ランカー対決制す!ジャブ冴え、世界挑戦へ大きな一歩

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2026/05/02(土)UP

下町が阿部との世界ランカー対決制する

 5月2日(土)、東京ドームにて行われたボクシング[フェザー級 10R]では、元同級王者・下町俊貴(グリーンツダジム)が、同じく元同級王者・阿部麗也(KG大和ジム)に2-0(96-94×2,95-95)判定勝利。的確なジャブで上回り、世界ランカー対決を制し、世界戦線へ一歩踏み出した。

 阿部はIBFフェザー級7位で、2024年3月に当時のIBF王者ロペスへの世界挑戦で8回TKO負けを喫したが、再起後に日本王座を奪還。28勝(10KO)4敗2分。サラリーマンボクサーとしても有名だ。
 対する下町はIBFフェザー級6位で、引き分けを挟みながらも20連勝中の勢い十分な長身ファイターだ。22勝(12KO)1敗3分。

右を打ち込む下町

 試合は、互いにサウスポー。序盤は下町がジャブで距離を掴みつつ、前進。阿部も動きながら応戦も、下町が左ストレートも入れる。
 しかし中盤から阿部の前後のステップが冴えわたる。素早いワンツー、さらにボディジャブ。打っては離れるヒットアンドアウェイでポイント優勢か。阿部もワンツーで対抗も、避けられ空振りが目立つ。

 そして後半には下町が盛り返し、ジャブが当たる。阿部も連続3発のジャブを返すなど見せたが、終盤は若干下町優勢か。
 ジャッジは僅差で、1者ドロー、2者が下町を評価。下町が世界戦線への駒を進めた。

 世界ランカー同士の対決を制し、下町はマイクで「もし世界が決まるなら、そこへ向かって全力で練習したい」と語った。

※全試合結果はこちら

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