UFC最多KO男ルイスが衝撃TKO負け!無敗“問題児”ホキットが豪快パウンド葬
『UFC Freedom 250 トプリア vs. ゲイジー』
2026年6月15日(月・日本時間)米・ワシントンD.C. ホワイトハウス
▼ヘビー級マッチ
〇ジョシュ・ホキット(アメリカ合衆国)
TKO 2R 4分9秒 ※パウンド連打
●デリック・ルイス(アメリカ合衆国)
UFC最多KO勝利記録を持つデリック・ルイスが、無敗のジョシュ・ホキットと対戦する。戦績はルイスが29勝(24KO/1一本)13敗1NC、ホキットが9勝(5KO/3一本)。
同級9位ルイスはウォルド・コルテスアコスタ戦のTKO負けからの再起戦。トランプ大統領からの指名で参戦し、ホキットには「礼儀を教えてやる」と鼻息荒い。
5位ホキットはアメリカンフットボールとレスリング出身で、過激なトラッシュトークや”二重人格キャラ”という問題児。UFC3連勝中、カーティス・ブレイズ撃破に続く大物食いを狙う。
試合は互いに見合う展開から、中盤にホキットが素早いタックルでテイクダウン。寝転がるルイスに、立ったまま強いパンチとヒジを落としていく。ルイスは頭部から出血する。
さらにホキットはスタンドのパンチから、電光石火の腕十字へ。ルイスの右腕が伸びる危険な場面だったが、ここは耐え抜き、ホーンに救われた。
2R、ホキットが片足タックルに入るも、ルイスは足を抱えられたままパンチを浴びせて脱出。
しかしホキットはすぐにワンツーでケージ際へ追い込み、右オーバーハンドもヒット。ルイスは大振りのフックで逆転を狙うが、ホキットはヒジ連打で攻勢を譲らない。
最後はホキットが右オーバーハンドから左右連打、さらに飛び込む左フックをヒット。顔を背けたルイスに連打で畳みかけ、ダウンを奪うと、パウンド連打でレフェリーストップを呼び込んだ。
ルイスは寝転んだまま立ち上がれなかった。
ホキットはマイクで「ペレイラ、次はお前だ!」とセミファイナルで戦う2階級制覇者を指名した。
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