【KNOCK OUT】“武尊の弟分”晃貴、3度ダウン奪い王座戴冠!森岡悠樹との大激闘制す
『KNOCK OUT.65 ~THE KNOCK OUT 2026~』
2026年6月21日(日)東京・ 国立代々木競技場 第二体育館
▼セミファイナル(第17試合) KNOCK OUT-BLACKスーパーバンタム級タイトルマッチ 3分3R
●森岡 悠樹(北流会君津ジム)
判定0-3 ※三者とも24-30
〇晃貴(team VASILEUS)
※晃貴が新王座に就く。
両者は今年3月に対戦しており、晃貴が剛腕パンチで初回逆転KO勝ちを収め、番狂わせを起こした。
同級のBLACK/RED二冠王者の森岡は、自身の持つ王座をかけてのリベンジマッチ、防衛戦に挑む。武尊の後輩であり”弟分”の晃貴としては、Krushに続き、KNOCKOUT王座戴冠を目指す戦いだ。
1R、森岡はガードを固めて、ワンツー、右ヒザ蹴りを突き上げる。森岡が圧力を強め、左右フック、ストレートで前に出る。しかし、晃貴が右ストレートをカウンターで当てて、最初のダウンを奪う。
2R、晃貴がガードを固めて前進。両者とも強烈なパンチで打ち合う展開に、先に当てた方がKOする勢いだ。すると、晃貴が右フックのカウンターを当て、左右連打で2度目のダウンを奪う。森岡はガード一辺倒になるが、左ボディ打ちを返す。
3R、森岡は右ストレート、ヒザ蹴り、左フックを繰り出すも、晃貴も右オーバーハンドを返す。森岡はヒザ蹴りを放つが、晃貴が左フックのカウンターで3度目のダウンを奪う。晃貴は左右連打、フック、ストレートでガンガン攻め続け、森岡も気合いで立ち続けた。
ジャッジは3度のダウンを奪った晃貴をジャッジ3者とも支持。晃貴がKNOCK OUT王座を戴冠した。
晃貴は「今回はKOできなかったので、森岡選手がリベンジに燃えていたことがわかりました。ありがとうございました」とコメント。武尊に対しては、「こんな大舞台で、K-1でいっぱい獲ってきたと思うけど、KNOCK OUTのベルトが獲れました。これからも盛り上げるので、顔になります」と笑顔でアピールした。
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