【DEEP】“戦う税理士”ケンシロウ、元王者・神田コウヤに激勝!グラウンドで圧倒
『DEEP 132 IMPACT』
2026年7月5日(日)東京・ニューピアホール
▼第8試合 DEEPライト5分3R
●神田コウヤ(THE BLACK BELT JAPAN)
判定0-3 ※三者とも27-30
〇ケンシロウ(FIGHTER’S FLOW)
神田は、柔道やレスリングなど様々なバックボーンを持つ第11代DEEPフェザー級王者。現在は階級をライト級へ上げ、2階級制覇を目指す。しかし、現在は2連敗中であり、今回が再起戦だ。
対するケンシロウは、税理士としても活動するファイター。無敗で王者にたどり着くと宣言した通り、ここまではデビュー5戦全勝だ。
1R、神田がサウスポーで、両者とも打撃の展開。ケージ際でケンシロウが組み付き、残り2分ほどで足をかけ、テイクダウンに成功。トップキープから、数発パウンドを当てるが、神田は立ち上がりケージを背にして対処。打撃では、神田が左オーバーハンド、ケンシロウは前蹴り、カウンターのフックで対抗する。
2R、ケンシロウがグラウンドで上を取り、距離を離しては強烈な右パウンド!これで会場を沸かせる。ケージ際では、ケンシロウがハーフガードで上を取り、流れはケンシロウに傾く。立ち上がった神田だが、ケンシロウが徹底して組み付き、ペースを渡さない。終盤にもケンシロウがテイクダウンに成功し、一時はマウントも、ハーフに戻してのパウンド連打で圧倒する。
3R、セコンドからの指示で、神田は前進してのパンチを振るう。しかし、神田はスタミナ切れもあってか、動きが鈍い。残り3分、打撃の展開では、ケンシロウが右ストレートをヒット、神田も左右フックを見舞うが、ケンシロウは交わす。最後はお互いにフラフラになるも、神田が左右連打で前に出続け、打ち合い上等の気持ちを見せた。
ジャッジは1R、2Rで有利に進めたケンシロウを3者とも支持。ケンシロウが判定勝利を収め、元フェザー級王者を下した。
▶次のページは【フォト】ケンシロウがストレート&前蹴りで神田を寄せ付けず
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