【DEEP】相本宗輝、剛腕パンチ&パウンドで衝撃TKO勝ち!榊原CEO「RIZINで待ってる」
『DEEP 132 IMPACT』
2026年7月5日(日)東京・ニューピアホール
▼メインイベント(第11試合) DEEPライト5分3R
○相本 宗輝(ROOM)
TKO 3R 1分55秒 ※パウンド連打
●山田 聖真(JAPAN TOP TEAM)
相本はDEEPで活躍する無敗の新星で、戦績は9勝(7KO)無敗。今年3月の『RIZIN.52』で初参戦予定だったが、試合直前に交通事故に遭い、無念の欠場となった。今回はライト級で復帰戦を迎える。
対する山田は柔道をバックボーンに持ち、朝倉未来らが所属するJAPAN TOP TEAMのファイター。昨年11月には北岡悟に勝利。前戦となる今年2月の『DEEP TOKYO IMPACT 2026 1st ROUND』では、元DEEPフェザー級王者・神田コウヤを下しており、現在4連勝中だ。
1R、相本がサウスポー、お互いにローキックを交換する。相本が相手に指を向けたとして警告が入る。打撃の展開から、山田は右フック、ストレートを軸に攻めれば、相本は左インローを多用。山田の蹴りが下腹部に入ってしまい、注意が入る。終盤、相本がインカーフキックを蹴り、左右フックの連打でダウンを奪い、パウンドを打ち付けペースをつかんだ。
2R、山田がワンツーを見舞えば、相本は左ストレートのカウンターを当て返す。山田がタックルからテイクダウンを仕掛け、相本は右腕で抱え込む。山田がカウンターのタックルから、テイクダウンに成功。ケージ際でハーフからトップキープ、相本を削りにかかる。最後は猪木アリ状態で終える。
1Rは相本ペース、2Rは山田ペースであることを考えれば、3Rは勝負のラウンドだろう。
3R、相本が左ロー、左ストレート、ボディ打ちを攻めれば、山田も負けじと右ストレートを返す。すると、相本が左ストレートから右フックでダウンを奪い、立ち上がった相手に左右連打を仕掛ける。一度距離を取った山田に対し、相本が右にスイッチしての右ストレート!これで相手をダウンさせ、パウンド連打でレフェリーストップを呼び込んだ。
相本が駆け付けたファンの大声援に応え、「こんにちは。3月RIZIN決まっていたんですが、DEEP代表として出たかったけど、交通事故が起きて。嘘だといわれたりして結構病んでいて、でもファンのみんなや支えてくれてる仲間、家族のおかげで戻ってくることができました。3Rで最後KOできてよかったです。とりあえず自分のケツは自分で拭きたい」といい、RIZIN参戦をアピール。
ケージ下で観戦していたRIZINの榊原信行CEOは、ケージに上がり、「相本、超最高!RIZINで待っています」と声をかけた。
▶次のページは【フォト】相本が“豪腕”右ストレートでTKO勝利!
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