【RIZIN】43歳・昇侍、1年9ヶ月ぶりの復活勝利!梅野源治はタップ拒むも悔しい連敗
RIZIN FIGHTING FEDERATION
『abc presents RIZIN LANDMARK 15 in HIROSHIMA』
2026年7月18日(土)広島・広島グリーンアリーナ
▼第5試合 RIZIN MMAルール 5分3R 64.0kg
◯昇侍(日本/KIBAマーシャルアーツクラブ)
判定3-0 ※三者ともに30-27
●梅野源治(日本/FIGHTER’S FLOW/PHOENIX)
“ムエタイレジェンド”梅野のMMA4戦目の相手は、ベテランストライカーの昇侍。梅野は24年大晦日にMMAデビューし、大雅、芦澤竜誠を相手に2連勝も、今年5月の前戦で元修斗環太平洋バンタム級王者のダイキライトイヤーに三角絞めで一本負け。MMAの洗礼を浴びた。
元パンクラス王者で43歳の昇侍は、24年11月に4連敗して以来、1年9ヶ月ぶりの復帰戦だ。
1R、強い圧で前に出る梅野。ロー、パンチ、ヒジをヒットさせ首相撲に行く攻勢も、昇侍が両膝をマットにつけながらダブルレッグでテイクダウン。昇侍は梅野をケージに押し込み、上から鉄槌、パウンドを落とす。終盤、昇侍がサイドからアームロックを狙う場面も。
2R、昇侍がダブルレッグからドライブしてテイクダウン。梅野は危機を回避しようと立ち上がろうとするが、昇侍が卓越したトップコントロール。昇侍がアームロックを餌に両脚で梅野の首を挟み、センタクバサミ!梅野は苦悶の表情でタップ寸前だったが、なんと解除。スクランブルからトップを奪い返したが、昇侍も下から腕十字、三角絞めと攻める。
3R開始直後、梅野が前に出て左右フック、ヒジと攻勢。昇侍は右目尻をカットし流血する。昇侍がタックルからテイクダウン狙い、梅野がディフェンスする攻防。残り1分、昇侍が引き込みからグラウンドへ。ここからリバーサルでマウントを奪い、パウンド連打!残り10秒、昇侍が肩固め、梅野はタップを拒み、ここでタイムアップ。
判定3-0で昇侍に軍配。MMAベテランの引き出しを多さを見せて、梅野を圧倒。1年9ヶ月ぶりの復帰で快勝し、連敗を4で止めた。
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