【RIZIN】秋元強真、クレベル・コイケの寝技を完封!元王者を撃破し5連勝
RIZIN FIGHTING FEDERATION
『RIZIN.54』
2026年8月11日(火)東京・TOYOTA ARENA TOKYO
▼第10試合 RIZIN MMAルール:5分 3R(66.0kg)
●クレベル・コイケ(ブラジル/ボンサイ柔術)
判定0-3
〇秋元強真(JAPAN TOP TEAM)
前RIZINフェザー級王者であるクレベルだが、25年5月、ラジャブアリ・シェイドゥラエフにKO負けで王座陥落。続く7月は朝倉未来に判定負けを喫して2連敗となったが、大晦日にヴガール・ケラモフとの元王者対決を制し復活を果たした。
秋元は24年にRIZIN初参戦。当初のバンタム級からフェザー級に階級を変更すると今年3月の前戦で元Bellator世界バンタム級王者のパッチー・ミックスを2R KOで下し、現在5連勝を果たしている。
1R、サウスポーの秋元に対し、クレベルは構えをスイッチしながら左右の蹴りで前進。秋元はジャブ、左ストレートを返し、組まれても向き直って離れる。
2Rもクレベルは打撃から再三タックルへ。秋元は腰まで上がられてもしっかり対処して切り、疲れの見えるクレベルをロープ、コーナーへ追い込む。
3R、クレベルは開始直後からニータップや引き込み、タックルを繰り返すが、秋元は徹底して切り、寝技に付き合わない。スタンドではジャブを当てて前進。終盤、クレベルのアイポークで中断となり、再開後間もなく終了のゴングを迎えた。
判定は29-27、30-27、30-27の3-0で秋元。メインを勝利で締めくくった。
勝った秋元は「シェイドゥラエフとAJ・マッキー選手の勝った方、ナゴヤドームのメインで試合してください」とアピールしたが、左手が折れたかもしれないとも話し、「ちょっと休憩してまた頑張ります」と続けた。
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