【KNOCK OUT】龍聖がスーパーフェザー級王座統一!REDルール初挑戦でゲーオガンワーンを圧倒
株式会社Def Fellow
『KNOCK OUT.68 ~KNOCKIN’ on the WORLD~』
2026年9月5日(土)神奈川・横浜武道館
▼メインイベント(第16試合)KNOCK OUT-REDスーパーフェザー級王座決定戦 / 3分3R・延長1R
●ゲーオガンワーン・ソー.アムヌワイデッー(タイ)
判定0-4 ※28-29×4、29-29
○龍聖(BRAID/TEAM SUERTE)
※龍聖がKNOCK OUT-REDスーパーフェザー級王座獲得
【フォト】龍聖、REDルール初挑戦!オープンフィンガーで激闘
ゲーオガンワーンは元ルンピニースタジアム・スーパーフェザー級王者。元ONE王者スーパーレックに2勝1敗の実績を持ち、25年8月にKNOCK OUT初参戦。元K-1王者・軍司泰斗を左ヒジで1R KOし、同年12月の再戦でも判定勝利を収めている。
対する龍聖はKNOCK OUT生え抜きの25歳。今年6月に小森玲哉をKOし、KNOCK OUT-BLACKスーパーフェザー級王座を獲得し、BLACKルールで二階級制覇を達成した。今回は、オープンフィンガーグローブ着用でヒジ打ちが認められるREDルールに初めて挑み、BLACK、REDの同時制覇を狙う。
サウスポーのゲーオガンワーンの左ミドルをキャッチし、左ボディをたたき込む龍聖。組みからヒザ、キャッチして軸足払いと、両者REDらしい攻防を見せる。2Rもゲーオガンワーンが龍聖の右ミドルを掴み軸足へロー。龍聖は左ジャブから右ロー、離れて右ハイと攻撃を散らしていく。2R終盤には龍聖が左フックをヒット。
3R、龍聖が入り際に右縦ヒジを見せ、ゲーオガンワーンが眉間を小さくカット。龍聖のアイポークによる一時中断から再開後、ゲーオガンワーンは左ミドルから組んでヒザを突き上げる。龍聖は左ボディから右ヒジ、離れて右三日月蹴り。飛び込みから右ヒジを振り下ろして終了のゴングを迎えた。
判定はジャッジ1者がドローを付けるも、4者が1ポイント差で龍聖の勝利を支持。龍聖がREDルール初挑戦で対日本人無敗のゲーオガンワーンを下しKNOCK OUTスーパーフェザー級王座を統一した。
赤黒2本のベルトを肩に掛けた龍聖は「無事に念願のKNOCK OUT(王座)を統一できました。格闘技人生紆余曲折はありましたが、皆さんのおかげでベルトを獲ることができました。僕はキックボクシングを愛していますし、格闘技が他のスポーツと一緒位のプロスポーツとして認められる、それがKNOCK OUTであったらいいなと思っています。僕が新たなキックボクシングのカリスマとして道を作っていきたいと思います」と未来への展望を語った。
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