【RISE】玖村将史が起死回生の飛びヒザ!ダウン応酬の激闘、18歳・山田貴紀を撃破
RISEクリエーション株式会社
『ABEMA presents RISE WORLD SERIES 2026 TOKYO.2』
2026年9月19日(土)東京・EBARA WAVE ARENAおおた(大田区総合体育館)
▼第3試合 バンタム級(-55kg)3分3R延長1R
〇玖村将史(999/第6代Krushスーパーバンタム級王者)
延長判定3‐0 ※三者とも10‐9
●山田貴紀(山口道場/同級9位)
※本戦判定は28-27、28-28、28-28
玖村は第6代Krushスーパーバンタム級王者で、戦績は33戦25勝(13KO)8敗。K-1で実績を残し、現在はRISEに定期参戦。TEPPEN GYMの那須川会長の指導を受け、今年6月にはジョマール・ガラザを1R KOで下し、約2年ぶりの勝利を挙げた。
対する山田はRISEバンタム級9位の18歳。戦績は11戦8勝(5KO)3敗で、今年4月にはJINを右ハイキックで1R KOに沈めている。
12月開幕予定の「RISE WORLD SERIES 2026 -55kg Tournament」出場に向けた査定試合。両者はともに大阪府堺市出身で、出身中学も同じという縁がある。
1R、スピードあるパンチの攻防から、山田がパンチに合わせた左ハイキックでダウンを奪う。2R、玖村が左右フック、右ロー、ワンツーで前進。山田も強烈な右フックやヒザ蹴りを返して譲らない。
3R、近距離で激しい打ち合い。玖村がボディから顔面へパンチをつなぎ、山田も右フックで応戦する。すると終盤、玖村が起死回生の左飛びヒザ蹴りでダウンを奪い返した。
本戦は1者が玖村を支持するも、残る2者はドローで延長戦へ。
延長R、玖村がボディからフック、左ジャブを当て、手数とヒット数で上回る。山田もガードを固めて前進し、右ストレートや左フック、ヒザ蹴りを返すが、玖村は最後まで左ジャブとボディ打ちで攻め続ける。
ジャッジは三者とも10-9で玖村を支持。玖村が延長判定3-0で、18歳の山田との激闘を制した。玖村は「しょっぱい試合して、すいません。まだまだ自分の実力不足もあるし、山田選手、若いのに強かったです。地元から山田選手みたいな強い選手が出てきてくれて、これからキックボクシングのレベルが上がっていくと思います」と感想を語った。
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