【BD】“筋肉モンスター”ジェリオが敗北!流血の藤井啓輔、スピード連打で激闘制す
『BreakingDown21』
2026年9月19日(土)北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
▼第23試合 ウェルター級 ワンマッチ/キックルール
●Jerio San Pierre
判定1-4
〇藤井啓輔
北海道喧嘩自慢の藤井啓輔と、“筋肉モンスター”Jerio San Pierre(ジェリオ・サンピエール)が激突。
藤井は北海道喧嘩自慢チームの一員としてBreakingDownに登場し、MMAをバックボーンに激しいファイトを見せてきた。名古屋喧嘩自慢出身のジェリオは、一時“無敗全KO男”とも呼ばれた剛腕の持ち主。前戦BD20ではモギ.5をヒザ蹴りと豪打で圧倒し、5-0の判定勝ちを収めている。
試合は、ジェリオが飛びヒザ蹴りとパンチで猛攻。しかし藤井も連打から右を当て、ジェリオの動きを一瞬止める。直後に両者の頭がぶつかり、藤井がヒザをついたため、試合は一時中断された。
再開後は、藤井の素早いワンツースリーがジェリオの顔面を捉え、アゴを跳ね上げる。ジェリオも藤井の右に合わせて右を連続で当て、その動きを止めるなど、一進一退の打撃戦となった。
本戦は5者全員がドロー。延長では藤井の左目付近から出血が見られたが、スピードあるワンツーと右で攻め続ける。ジェリオもボディへのヒザ蹴りや右を返し、終盤には藤井のアゴを跳ね上げるなど、場内が沸く激闘のままゴングを迎えた。
延長判定は4-1で藤井を支持。スピードを生かしたパンチで接戦を制した藤井は、「もっと強くなって、もっと上の選手、ベルトを狙っていくんで!」とさらなる飛躍を誓った。
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