【BD】ダウン直後に大逆転KO!西島恭平、“残り数秒”の胴回し回転蹴りで、元王者・野田蒼を撃破
『BreakingDown21』
2026年9月19日(土)北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
▼第25試合 バンタム級 ワンマッチ/キックルール
●野田蒼
KO 延長R ※胴回し回転蹴り
〇西島恭平
K-1カレッジ22年-55kg準優勝の西島恭平と、初代BreakingDownフライ級王者・野田蒼が激突。
西島は極真館ジュニア世界大会優勝歴も持ち、RIZIN、RISEにも出場。野田はK-1 GROUPでプロデビューし、RIZIN、RISEを経てBDへ参戦、レオをわずか7秒でKOし初代王者にも輝いたが、今年3月に龍志にKO負けし王座陥落。元プロ同士、さらに次期王座戦線を占う一戦となる。
試合は、西島がカーフキック、後ろ回し蹴り、横蹴りと多彩な蹴り技を繰り出す。対する野田はじりじりと距離を詰め、蹴り終わりに高速のパンチ連打を浴びせた。
本戦残り10秒、野田が左から右フックへつなぐと、西島がスリップするように倒れる。当初はダウンと判定され、西島が両手を広げて抗議したが、試合直後にノーダウンへ変更。判定は5者全員がドローとなり、延長戦へ突入した。
延長でも、西島がハイキックや後ろ回し蹴りを放ち、野田はパンチからヒザ蹴りへつなぐ。
そして残り10秒、野田のフック連打を浴びた西島がついにダウン!
しかし再開直後、絶体絶命の西島が渾身の胴回し回転蹴りを野田の顔面へクリーンヒットさせた。野田は大きくグラつき、カウント内に立ち上がれず。西島が残り数秒で衝撃の逆転KO勝利を飾った。
西島は「負ければ弱い、雑魚だと言われて、今回もどうせ負けると言われていたんですけど、ぶっ飛ばすことができたんで。12月、タイトルマッチお願いします!」と王座挑戦を要求した。
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